毎日の癇癪が、月1回になった話

生徒さんの声

前回は、

「ダメなものはダメって伝えなきゃ」

そう思うほど、
親子が苦しくなってしまうことがある、
というお話をしました。

 

 

今日は、

感情コントロール脳が育っていくと、
実際にどんな変化が起きるのか?

についてお話ししますね。

 

 

年長の男の子のお母さん。

 

 

普段はやさしく明るい子。

 

 

けれど、
思い通りにいかないと、
すぐに怒ってしまう。

 

 

大きな声を出したり、
物を叩いたり、
投げたりしてしまうことがありました。

 

 

お母さんも、

「ダメだとはわかっていそうなのに、
感情に勝てないように見える」

「できるだけ肯定しているのに、
一番の悩みが解決しない」

「小学校に入る前に、
なんとか感情をコントロールする力を
身につけてあげたい」

と悩まれていました。

 

 

毎日のように癇癪が起きる。

 

 

ママもイライラして怒鳴ってしまう。
叱ってしまう。

 

 

けれど、変わらない。
そんな毎日だったそうです。

 

 

そこからお母さんは、
関わり方を少しずつ変えていきました。

できているところを見つけて肯定する

動きやすい声かけをする

気持ちを言葉にするサポートをする

 

 

そんな関わりを、
少しずつ積み重ねていきました。

 

 

すると、
毎日のように起きていた癇癪が、

1ヶ月のうち大爆発は1回あるかないかに。

 

 

さらに、
嫌なことがあった時も、

「やめて」

「今は〇〇の時間でしょ」

と、
言葉で伝えられるようになっていったんです。

 

 

体操教室でも、
以前なら癇癪になっていた場面で、

「僕は何回も譲ってた」

「やりたいって何回も言った」

と、
理由を説明できるようになったそうです。

 

 

そして小学校に入ってからも、
学校から電話がかかってくることなく、
楽しく通えているそうです。

 

 

お母さんは、

「肯定することが
こんなにも効果があるとは思いませんでした」

「ママとしての自信を失っていたので、
状況が良くなってきたことを
実感できてよかったです」

とお話ししてくださいました。

 

 

怒る子が変わったのは、
厳しく叱って
正したからではありません。

 

 

できているところを見つけて、
動きやすい声かけを重ねて、
気持ちを言葉にする力を
育てていったから。

 

 

感情コントロール脳は、
日々の関わりの中で、
少しずつ育っていきます。

 

 

明日、

日本の常識で育てない
カァっと怒るADHDキッズの
感情コントロール脳を育てる声かけBOOK

をリリースします。

 

 

このBOOKでは、
・どうして子育てがうまくいかないのか、

・どうすれば関わりが変わり始めるのか

・感情コントロール脳を育てる関わりとは何か。

を、
わかりやすくまとめています。

 

 

まずは一緒に、
「ちゃんとさせなきゃ!」から、
「この子の脳に合う関わり方がある」へ。

 

 

見方を変えるところから
始めてみませんか?^^

 

 

「これ、うちの子のことかも」
そんなふうに感じてもらえる一冊になっています^^

 

 

明日を楽しみにしていてくださると嬉しいです!

 

 

ではまた!

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