電子書籍を公開してから、
「これ、うちのことかも」
そんなふうに感じながら
読んでくださっている方も
多いかもしれません。
今日は以前、
毎日のように学校から電話が来ていた
お母さんのお話をさせてください。
小学1年生の男の子。
嫌なことがあると、
・教室から飛び出す。
・友達を叩く。
・暴言を言う。
・先生に手が出そうになる。
学校からの連絡も頻繁で、
連絡帳が1ページ埋まる日もありました。
お母さんも毎日、
電話が鳴るたびに
「また何かあったかな…」と
心が苦しくなっていたそうです。
そして、
学校から連絡を受けるたびに、
「なんでそんなことしたの!」
「〇〇したらダメでしょ!」
と叱っていました。
兄弟げんかが起こるたびに怒鳴り、
怒りに任せて
手をあげてしまったこともあったそうです。
それくらい、
お母さん自身も
追い詰められていました。
けれど、
そこで最初に変えたのは、
“もっとちゃんとさせる”
ではありませんでした。
子どもの感情コントロールする力を
育てる関わりです。
できているところを見る。
叱る前に、
子どもの中にある
不安や苦しさを見る。
「みんなと同じように
漢字を覚えさせなければ」
「〇〇までに
学校に行かなければ」
そんな固定概念も、
少しずつ手放していきました。
すると少しずつ、
・学校からの電話が減り、
・先生への暴言や暴力も減り、
・嫌なことがあっても、
教室から飛び出すことが
なくなっていきました。
毎日のようにあった学校からの電話も、
2学期の終わりにはなくなり、
連絡帳も、
1ページいっぱいだったのが
1行だけになったそうです。
そして何より、
お母さん自身の表情が
変わっていきました。
「肯定を続けると、
自然と叱ることが減りました」
「いい意味で、
肩の力が抜けてきました」
そうお話ししてくださいました。
子どもを押さえつけたから、
変わったわけではありません。
「怒る子」として見るのをやめ、
“感情コントロールする力を
育てている途中”
として関わり始めたから。
見方が変わると、
ママの関わり方が変わります。
関わり方が変わると、
子どもの反応も
少しずつ変わっていきます。
今回の電子書籍でも
子どもがどんな状態で
ママがどう関わって
親子がどう変わっていったのかを
お伝えしています。
まずは、怒る子を見る視点を
変えるところからでOKです!
▼電子書籍はこちら

https://www.agentmail.jp/lp/r/23983/186874/
次のメルマガでは、
小冊子を読んだあとに大事になる、
“感情コントロール脳を家庭で育てる順番”
についても
お話ししていきますね。
ではまた!^^



