ADHDキッズの怒り・暴言に苦しむママの感情を大事にしてほしいワケ

怒りの悪循環
ADHDキッズの「怒る」「暴言」「すぐ手が出る」に悩むママへ。何度言っても変わらない、注意しても伝わらない、そんな苦しさの裏には、脳の特性と感情コントロールの問題があります。この記事では、子どもの怒りが落ち着き、親子関係が劇的に変わった理由を、原因と解決策としてやさしく解説します。

「どうしてうちの子だけ…?」と苦しくなる夜

ADHDキッズのこんな行動に疲れ切っているママに今日はお届けします!

・思い通りにいかないと手が出る
・嫌なことをされると倍返し
・呼んでも返事がない
・同じことを何度も繰り返す

こういった困った行動が続くと、どんなママでも心がすり減りますよね…。

「私の育て方が悪いんだろうか?」
「他の子は普通にできているのに…」

そんなふうに自分を責めてしまうのも、当然のことなんです。

 

 

けれども、ママは本当に悪くありません。

 

実は私も、息子のためにとても追い詰められていた時期がありました。

 

何度言い聞かせても話を聞いてくれない、行動が改善しない。

 

話しかけてるのに目線さえ合わない…

 

息子が宇宙人に見えてしまうほど息子のことがわかりませんでした。

怒鳴る日も、突き放す日もあり、
「母親やめたい」「一人になりたい」と思った日もありました…。

 

そんな“想い”を抱える自分の心にまた苦しくなってくる…。

 

ですが、この想いから私が解放された時、息子がみるみると改善をし始めました!

 

この記事では、怒りっぽいADHDキッズとADHDキッズの子育てに苦しむママへどう感情を扱えば落ち着いていくのかをお伝えしますね!

 

ADHDキッズの怒りと暴言は“脳の未発達”が原因

まずADHDキッズについて知ることから始めていきましょう♪

 

ADHDの子が怒りやすかったり、衝動的になったりする背景には、「感情をつかさどる脳の発達のゆっくりさ」があります。

 

だから、感情のコントロールが難しくちょっとした嫌なことがあるとすぐに怒ってしまう…。

 

子ども達に言い聞かせても変わらないのは“努力不足”ではなく、ただ脳の発達が言い聞かせだけでは進みにくいということなんです。

 

だからママのせいではありません。

 

私も過去には、脳のせいなんて知らずに言い聞かせが通用しない息子に

「何回言えばわかるの?」
「ちゃんとしないと嫌われるよ」

などと強く言ってしまい、自己嫌悪でつぶれそうだった時期がありました。

 

ですが、息子の行動は脳の発達のせいだとわかり、「脳が発達すれば変わる」と知ったことで、初めて希望を持てました。

 

だから息子の脳を発達させたくて発達科学コミュニケーションを受講することに決めました!

 

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ママの関わり方が変わると、子どもの感情コントロールは育つ

私が最初に言われたのは、「やるべきことをやらせなくていい。肯定だけに集中してください」という言葉でした。

 

その瞬間、胸の苦しさがふっと軽くなったのを今でも覚えています。

 

「やるべきことをやらせなきゃ!」という思いが強かったために、息子にいつも指示ばかり出し、そんな私に息子が怒って怒鳴る日々に疲れ切っていたからです。

 

もう、やらせなくていいんだ!

 

こんなふうにママが“がんばらせる”を手放したとき、不思議なことに子どもの脳は一気に育ち始めます。

 

実際に私も、肯定に集中したことで

・息子の素直さが戻る
・暴言や怒りが減る
・学校生活も安定する

という変化を目の前で見ました。

 

これは特別なケースではなく、「脳の育て方」を知ったママに共通して起こる変化です。

 

そしてその時感じたことは、ママの感情を整えることも、子どもの困りごとを改善するにはとても大事なことだということ。

 

 

私は幸せなことに、肯定的に関わってくれるカナダの環境にいたため、それほどストレスを感じずに息子への対応を変えることができました。

 

ですが、ママによっては環境が整わない中、一人孤独に耐えながら一生懸命頑張ってるママもいます。

 

だから、ママの感情も大事にしてほしい。

 

頑張りすぎず、誰かと一緒に進むことでママが落ち着いて対応を変えることもできると私は考えています!

 

怒るADHDキッズのママは本当にがんばっています。

 

きっと子育てを投げ出したくなることも、一人になりたいと思うこともあると思います。

 

だからこそ、ママの感情も大事にしてほしい。

 

私はそう願っていますし、ママにその力を授けるための講座も教えています。

 

詳しくはメルマガをご覧くださいね^^

 

ADHDキッズの子育て楽しい!と思える日が来ることを祈っています。

 

執筆者:梅村やよい
(発達科学コミュニケーションマスタートレーナー)

 

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