夏休み、
しっかり休ませてきた。
少し元気には
なってきたけれど
「このままで本当に
2学期、大丈夫かな?」
そんな不安を感じている
ママもいるかもしれません。
今日は、
講座をスタートして
約1か月になる
小学1年生の女の子と
ママの変化を
ご紹介しますね!
*昨日のメルマガのお子さんとは
別の女の子です。
この女の子は
5月後半頃から
登校しぶりが始まり
6月には
学校を休むこともありました。
勉強ができないわけでもない。
お友達との関係に
大きな問題があるわけでもない。
だけど、
初めての場所、体験に対して
とても不安がある子でした。
たとえば、
給食当番では
「白衣をちゃんと
着られるかな?」
プールでは
「着替えられるかな」
「冷たいシャワーが嫌だな」
まだ起きていないことを
頭の中でたくさん考えて
不安でいっぱい
になってしまう。
けれど、
実際には
プールもママと一緒に
着替えやシャワーを
事前に経験してみると
当日は参加することができ
帰ってきてから
「意外と楽しかった!」
と笑顔で
話してくれたそうです。
つまり、この子は
「できるかわからない」
という不安が大きくて
持っている力を
出しにくくなっていただけ。
そして、
講座を始める前
ママはこんなことに
気づかれました。
「できて当たり前になっていて
できていることに対して
肯定的な声かけが
できていなかったと思う」
そこで始めたのが
今、できていることを見つけて
言葉にして伝えること。
すると今では、
褒めてもらうと
嬉しそうな表情を見せたり
以前よりも
自分から動き始める姿が
増えてきています。
そして、
講座を始めて約1か月。
親子の変化を見える化した
チェックシートを
送っていただきました▼
▼▼
もちろん、
このチェックシートだけで
すべてを判断するものでは
ありません。
だけど私は、
ママの関わり方が変わっていく
同じ1か月の中で
子どもの「自分で動く力」にも
変化が出てきています!
お子さんができたことに
ママが気づいて、
「できたね」
「やってみたんだね」
と言葉にすることで
子どもの中に
「私、できた」
「大丈夫だった」
という経験が
少しずつ残っていきます。
その安心の積み重ねが、次の
「やってみようかな」
につながっていくからです。
だから私は、
学校へ行けたかどうかだけを
子どもの成長だとは
考えていません。
発達=成長とは、
今まで難しかったことが
少しずつできるようになること。
「やってみた」
「自分で決めた」
「できた」
そんな小さな変化も、
子どもが育っている証です。
大切なのは、
学校に行けたかだけではなく
わが子の力が育っているか?
脳が発達しているのかどうか?
ここを見てあげてほしいのです。
この力が育っていけば、
学校だけではなく
この先の人生でも
自分で一歩を
踏み出せる子になっていく
からです。
夏休み、
しっかり休ませてきた。
だけど、
このままで2学期大丈夫?
と思っているママへ。
休ませた
その次にできることが
あります。
わが子が
なぜ今、動けないのかを知って
その子の脳の状態に合った
声かけに変えていけば
2学期に向けて
子ども自身が動き出す力を
今から育てていくことが
できます。

