明日は連休最終日
「連休が終わるの嫌だな」と
ぽつりとつぶやくお子さんは
いませんか?
この一言に、
ドキッとしちゃいますよね。
また始まるのでは?
また行けなくなるのでは?
そんな不安が
一気に押し寄せてきますよね。
ですが、この言葉、
本当に登校拒否のサインとも
限りません。
ただ
「楽しかった時間が終わるのが寂しい」
という気持ちのこともあります。
それなのに、
「学校はどうするの?」
「行けるよね?」
と先回りしてしまうと、
まだ起きていない不安を
わざわざ大きくしてしまうんです。
だからこそ大事なのは、
登校への
プレッシャーをかけないこと。
そして、
気持ちを否定しないこと。
ここでよくあるのが、
「そうだよね、嫌だよね。
無理しなくていいよ」
と深く共感しすぎてしまうこと。
一見、良い関わりに見えますが、
ここも注意が必要です。
なぜなら、
学校=嫌なものとして
強く言語化されるほど
脳はその感情を強く記憶するからです。
では、どうすればいいのかというと?
答えはシンプルです。
「そうっか。」
これだけでいいんです。
評価もせず、
広げもせず、
ただ受け止める。
すると子どもの中で
「わかってもらえた」と感じ
だけど
「大きな問題にはなっていない」
という安心が生まれます。
そしてもうひとつ大事なこと。
お母さん自身が
不安に飲み込まれないことです。
お子さんは
お母さんの表情や空気感に超敏感!!
ダイレクトに脳に影響を与えます。
不安そうな顔
焦っている空気が
お子さんの不安は増幅
させてしまいます。
逆に、
お母さんが落ち着いていると
お子さんの脳も
「大丈夫そうだな」と判断します。
つまり、
回復の鍵は
何を言うかよりも
お母さんが
どんな表情で
どんなトーンで
どんな空気で関わっているかです!
連休明けは、
お母さんもお子さんも
揺れやすい時期です。
だからこそ、
先回りして不安を広げるのではなく
今の気持ちをそのまま受け止めること。
この積み重ねが、
「行けるかどうか」ではなく
「動ける状態」をつくっていきます。