神奈川県在住・グレーゾーン6歳のママ(30代)さん
◆まずは自分の子育てにいかします!
1)発達科学コミュニケーションを学んだきっかけは何ですか?
トレーナー養成講座で、まずは自身の子育てから実践を重ねているところです。
◆叱ってばかりいる自分がイヤに なっていました
2)発達科学コミュニケーションで接し方を学ぶ前はどんなことにお困りでしたか?
集中力がなく落ち着きのない子供が、幼稚園の行事などで悪目立ちしてしまったり、お友達と遊んでいてケガをさせたり…。トラブルになったりしないか、ヒヤヒヤして目が離せませんでした。
何度言っても理解してもらえない事が続くと、私もイライラして子供を叱責して、無理矢理制止していました。
子供が積極的に社会と関わりを持とうと行動しているのに、叱ってばかりでした。その度に子供の芽を摘んでいるような気になって自己嫌悪に陥ってしまい、悪循環な辛い日々が続いていました。
◆はじめたばかりで、すでに効果が!
3)講座を受けて、お子さんはどのように変化しましたか?
現在、レクチャー1受講後の実践期間中です。
声掛けを変えただけで本人のやる気がUPしたり、成功体験を嬉しそうに話してくれたり、逆に私が喜ぶような言葉をたくさんかけてくれるようになりました!
◆子どもを愛おしく感じるようになりました
4)講座を受けて、お母さんご自身はどのように変化しましたか?
注意・禁止してしまう癖が出てしまうときがありますが、声掛け一つで簡単に子どもが変わることを知って驚いています。
もっと子どもと関わりたいと、愛おしく感じるようになりました。
◆一見難しそうな内容も、楽しく学ばせてくれます!
5)レクチャーでは、吉野加容子はどんな人ですか?
発達科学コミュニケーション=脳科学・教育学・発達心理学がベースと聞くと、難しそうと抵抗のある方がいるかもしれませんが、とても楽しい内容です。
分かりやすく取り組みやすい対応法を提案してくださいます!
◆子育てに悩むすべての方におすすめです
6)発達科学コミュニケーション講座はどんな人におすすめですか?
発達障害やグレーゾーン、年齢等にかかわらず、子育てに悩みを抱えている方や、未来を担う子どもたちを応援する全ての方におすすめだと思います。