環境変化に敏感な子どもの激しい癇癪が落ち着いた!ママの2つの対応

 

入園・入学・進級・コロナ対応・長期休み明け…環境変化に敏感な子どもが、ちょっとしたことで激しい癇癪を起こして、ママもぐったり、対応する気力もなくなっていませんか。ママの2つの対応だけで、子どもの癇癪もママのメンタルも落ち着きます!
 

【目次】

1.敏感な子どもの激しいイライラ、癇癪の対応に困っていませんか?
2.環境変化での癇癪悪化、悪循環の原因は?
3.すぐできる!ママの2つの対応
①ポジティブな表情を増やす
②子どものテンションに合わせた反応を増やす

 

1.敏感な子どもの激しいイライラ、癇癪の対応に困っていませんか?

 
 
入園・入学・進級・コロナ対応・長期休み明け・運動会…
 
 
そんな環境変化があると、お子さんがイライラしたり、癇癪を起こしやすくなることはありませんか。
 
 

 
 
特に敏感に感じ取るお子さんは、その場の状況や人の気持ちなど、小さな変化にも気付いて、いつもと異なることに疲れやすくなってしまったりします。
 
 
環境変化への不安や緊張からも大きなストレスがかかりやすく、イライラ癇癪に繋がりやすいのです。
 
 
こちらも、子どもが癇癪を起こさないように注意して過ごしたり、子どもが癇癪を起こしてイライラしたり、対応でぐったりしてしまいます。
 
 
 どうにかしたいのに、もう何もする気力も無くなって困っていませんか。
 
 
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2. 環境変化での癇癪悪化、悪循環の原因は?

 
 
我が家の小学校高学年の娘は、繊細な感覚を持つ、Highly Sensitive Child(HSC)の傾向があります。
 
 
元々、生地の触り心地・食べ物の味・シャンプーや洗剤の匂いなど、自分が心地良いものでないと嫌がる様子は見られました。
 
 
コロナ対応の環境変化をきっかけに、自分のものを触られることや、家族のもの・家族が触ったものに過敏に反応したり、マイルールに合わなかったりすると、激しいイライラ癇癪を日々長時間起こすようになってしまいました。
 
 
家族が家事をするにも、家の中で行動するにも、娘の癇癪ポイントに触れないように神経を使っていました。
 
 
それでも、娘が過剰な反応をして泣いて怒って大騒ぎすることがおさまらず、家族もイライラメンタル不安定になり、対応する気力もなくなってしまうほど悪循環になっていました。
 
 
心配事や不満をひたすら聞いたり、気分転換できることをしたり、家族と部屋にいる時間を減らしたり、いろいろな対応をしました。
 
 
ですが、少し良くなったり、悪くなったり、根本的な改善には至りませんでした。
 
 
試行錯誤しているうちに、悪循環の原因に気付きました。
 
 

 
 
家族が、
 
 
「癇癪を起こさないように神経を尖らせている」
 
 
「癇癪を起こしたことに過剰に反応する」
 
 
ということです。
 
 
特にいちばん接している母親である私が、娘の癇癪を起こさせないように他の家族の行動もチェック、いつ癇癪を起こすかとピリピリ、ひとたび癇癪を起こせばイライラ・グッタリ。
 
 
落ち着いているときでさえ、すっかり笑顔が消えてしまっていたかもしれません。
 
 
空気を読み取りやすく、目に見える情報はなおさらダイレクトに感じ取る繊細な子どもには、それらが重なってさらに大きなストレスになっていたんです!
 
 
考えすぎて空回りして、コミュケーションの基本的な大事なことを忘れていると気付きました。
 
 
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3. すぐできる!ママの2つの対応

 
 
そこで、まず私が笑顔楽しい雰囲気を作ろう、と考えました。
 
 
娘の癇癪も、ママのメンタルも、家族全体が落ち着いた、すぐできる2つの対応をご紹介します。
 
 

◆①ポジティブな表情を増やす

 
 
ぐったり気力がなくても、まずはとにかく顔のパーツを動かすことだけです。
 
 
口まわりの筋肉を動かす
 口角を上げて微笑む、上の歯を見せて笑う、上下の歯を見せて大きく笑うバリエーション
 
 
目のまわりの筋肉を動かす
 目を細める、目を開く、まぶたと眉毛を上に上げるバリエーション 
(目が「無感情」だとこわいので、自分が「カワイイ~!」と思うものが目の前にいると思うと良いです)
 
 
を動かす
 穴を広げるバリエーション
(子どもは面白いみたいで、変顔対決になります)
 
 

 
とはいえ、最初からスムーズに表情金を動かすことはできませんでした。
 
 
まずは1秒でも表情を動かしてみることから始めました。
 
 
子どもと話すときはもちろん、子どもが近くにきたとき、すれ違うとき、横を通り過ぎるとき、パソコン作業中、鏡を見たとき、外出先でも、表情を動かすことを習慣にしていきました。
 
 
最初は顔の筋肉が凝り固まってぎこちない笑顔でも、だんだん自然に、気持ちまで整うようになったと思います!
 
 

◆②子どものテンションに合わせた反応を増やす

 
 
例えば、子どもが面白い顔やダンスをしてきたときは、私も同じくらいのテンションで、同じようなリアクションを、子どもより少しレベルダウン、くらいのさじ加減でしました。
 
 
指でグッジョブサインやOKサインを出したりの反応も意識しました。
 
 
疲れていても、すれ違った挨拶代わりにやってみるとなんだかこっちも楽しくなりました。
 
 

 
 
この2つの対応をしたら、娘はすぐに変化に気付き
 
 
「顔に張りが出てきたよ!」
 
「その顔やだ〜」
 
「そのリアクションいいね~!」
 
「今のはもうちょっと反応して欲しかった」
 
 
などと、反応してきました。
 
 
娘はだんだんと癇癪回数や時間が減り、マイルールも緩くなりました。
 
 
3週間目頃から子どもの良い変化が大きくなり、6週間後にはほとんど癇癪がなくなり、穏やかな時間が増えました。
 
 
とにかくまずは、ポジティブな表情を作るだけで、空気感も良くなります!
 
 
そこから、子どもに届く「肯定」にできることを実感しました。
 
 
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執筆者:中村友香
(発達科学コミュニケーションリサーチャー)
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