悪化していた親子関係が改善されました！

隠れグレーゾーン（受講当時小1・男子）の母さん

１）発達科学コミュニケーションを学んだきっかけは何ですか？

個別相談を受けて、自分だけで頑張るのはもう限界と悟り、受講を決心しました。

２）発達科学コミュニケーションで接し方を学ぶ前はどんなことにお困りでしたか？

子どもが話を聞いてくれず、すぐ怒り出してしまっていました。

片付けができなかったり、テレビを見続けて辞められなかったり、指摘しないといけないことばかり。けれど子どもは他のことに気を取られてしまい、指示がなかなか通らない。指摘されるとすぐ怒りだす。

このままでは子どもとの関係が悪化するばかりでなんとかしたいと思っていました。

３）講座を受けて、お子さんはどのように変化しましたか？

指示を聞いてくれることが増えてきました。子どもも動けていることを実感するようで「なんか体が動くんだよね～♪」と言っていました。

以前は名前を呼んでも返事無しだったり、学校での出来事を聞いても分からない、という答えが多かったのですが、子どもが話してくれるようになり、子どもとの会話が弾むようになりました。

４）講座を受けて、お母さんご自身はどのように変化しましたか？

子どものポジティブな面に注目できるようになりました。将来親子関係は壊れてしまうのでは、という不安がなくなりました。

子どもの苦手なことを受け入れられるようになりました。子どものなんとかしたい行動にどう対応していくか、対策を考えられるようになりました。

５）レクチャーでは、吉野加容子はどんな人ですか？

子どもの困った行動について、なぜそういう行動を取るのかを脳の発達の視点から説明してくれて、親が子どもを理解できるように導いてくれます。

その上で、どう対応していくかの道筋を示してくれました。明るく講義をしていただき、笑顔で楽しく受講できました。

６）発達科学コミュニケーション講座はどんな人におすすめですか？

私のようにメルマガの内容を実践しているのに上手くいかない方や、読んだだけでは具体的にこの子にどうやったらいいのか分からない、という方におすすめです。