発達障害の子どもが朝起きられなくて困っていませんか?発達障害の子どもが朝起きられないのは怠けではありません。発達障害の子どもが原因と具体的な対処法、ママの関わり方を実体験ベースでやさしく解説しますね。
【目次】
1.「発達障害で朝起きられない」…それ、うちだけじゃありませんでした
2.なぜ起きられない?発達障害と朝起きられない本当の原因
3.朝起こすのがつらい…かかわり方を変えてラクになった対処法
4.相談の目安と親の負担を減らすコツ
1.「発達障害で朝起きられない」…それ、うちだけじゃありませんでした
発達障害の子どもが朝起きられなくて困って
「発達障害 朝 起きられない」
と検索しているママ、こんな毎日ではありませんか?

・何度起こしても起きない
・やっと起きても動けない
・イライラしてしまう自分がいる
・何度声をかけても起きない
・やっと起きてもぼーっとして動けない
・時間だけが過ぎていき、だんだん焦りとイライラが積み重なる
・最後は、強い口調になってしまったり、自己嫌悪に落ち込む
わたしもまったく同じでした。
最初は正直、こう思ってしまったんです。
最初は「どうして起きられないの?」と、本気で理解できませんでした。
夜は普通に過ごしているのに、朝になると別人のように動けなくなる。
「やる気の問題なんじゃないか」そう思ってしまったことも正直あります。
でも、いろいろ調べて、実際に関わり方を変えていく中で分かってきたんです。
これは「しつけ」や「気合い」の問題ではなく、体と脳の特性が関係しているということに。
結論から言うと、発達障害の子どもが朝起きられないのは、努力不足ではなく「朝起きにくい状態になっている」からです。
つまりこれは性格の問題ではなく、体と脳の特性が関係している現象です。
そしてここを間違えると、ママも子どももどんどんつらくなってしまいます。
この記事では、
・なぜ起きられないのか
・どう関わるとラクになるのか
を、実体験ベースで具体的にお伝えしていきます。
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2.なぜ起きられない?発達障害と朝起きられない本当の原因
発達障害の子が朝起きられない理由は、ひとつではありません。
いくつかの要因が重なっています。
まず大きいのが自律神経の乱れです。
自律神経は、眠る・起きる・体温調整などをコントロールしていますが、発達障害の子はこの切り替えがうまくいかないことがあります。
夜になっても頭が休まらず、朝になっても体が目覚めない。
その結果、「起きようと思っても起きられない」状態になります。
さらに思春期になると思春期特有の気持ちの揺らぎや自律神経の乱れが加わり、
・朝起きられない
・朝から疲れている
・午前中は動けない
といった状態が強くなります。
次に影響しているのが、脳の特性です。
朝は特にエネルギーを使う時間帯です。体を起こし、準備をして、次の行動に移る。
この「切り替え」や「段取り」が苦手な場合、最初の一歩がとても重く感じられます。
さらに、感覚の影響もあります。
例えば
・音がうるさく感じる
・光がまぶしい
・体が重く感じる
こうした感覚が重なると、朝はとてもつらい時間になります。
そしてもうひとつ見逃せないのが心理的ストレスです。
・学校に行きたくない
・人間関係がしんどい
・理由は分からないけどしんどい感覚
など、中学校生活になじめずストレスを感じていることが多く、一見楽しく学校に行っているように見えても、理由のわからない不安などをかかえていたりしている状態もよくあります。
こうしたストレスが積み重なると、体は無意識に「休もう」とします。

つまり朝起きられないのは、
サボりではなく、これ以上無理をしないための防御反応なんです。
3.朝起こすのがつらい…かかわり方を変えてラクになった対処法
朝起きられない子どもを毎朝起こすのって、本当にエネルギーがいりますよね。
何度も声をかけて、時間を気にして、
それでも動かない姿を見ると、どうしてもイライラして自己嫌悪に陥ってしまう。

わたし自身も毎朝起こすのがストレスになっていたことがあります。
そんな中で、やってよかったことがあります。
それは「起こす」ことより「起きやすくする」ことに意識を向けたことです。
実際にやってよかったことをお伝えします。
具体的には
① 起きるハードルを下げる
いきなり起きるのではなく
「座るだけ」「目を開けるだけ」でもOKにする
② 朝の刺激を減らす
強い口調をやめて刺激を減らす
③ 前日の準備を軽くする
朝の負担を減らすことで動きやすくする
④ 小さな成功を認める
「起きられたね」と事実をそのまま伝える
⑤ 起きられない日もOKにする
わたしにだって起きられない日もある!
子どもも頑張っているんだから、起きられない日があってもいい
すると少しずつ
・起きるまでの時間が短くなる
・機嫌が安定する
・会話ができるようになる
変化が出てきました。
大事だったのは「できない前提で関わること」でした。
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4.相談の目安と親の負担を減らすコツ
朝起こすのをやめるって、それでも不安は残りますよね。
「このままでいいの?」
「学校に行けなくなったらどうしよう」
そう思うのは当然です。
でも、ひとつ知っておいてほしいことがあります。
それは、今の状態はずっと続くわけではないということです。
体の成長や環境の変化によって、少しずつ変わっていくことも多いです。
ただし、つらそうな状態が続く場合は、周りのサポートを使うことも大切です。
相談することで、
・今の状態の理解が深まる
・関わり方のヒントがもらえる
・親の負担が軽くなる
といった変化があります。
・朝起きられない状態が続いている
・学校に行けない日が増えている
・本人がつらそうにしている
こうした場合は、外部のサポートを検討して大丈夫です。
例えば
・小児科
・心療内科
・発達外来
・スクールカウンセラー
などがあります。
また起立性調整障害や不安障害などが関係しているケースもあります。
ここで一番伝えたいことは、「親のせいではない」ということです。
発達障害の子どもが朝起きられず心配するママが多いですが、実際はそう単純ではありません。
環境や特性、タイミングなどが重なって起きるものです。
だからこそ、ひとりで抱え込まなくて大丈夫です。
発達障害の子どもが朝起きられないのは、決して珍しいことではありません。
そしてそれは怠けでも甘えでもなく、やる気の問題でもありません。
大切なのは
・無理に起こそうとしないこと
・環境を整えること
・安心できる関わりをすること
すぐに変わらなくても大丈夫です。

少しずつ「ラクに起きられる日」が増えていけば十分です。
そして何よりママ自身が少しラクになること。それが、子どもにとって一番の安心につながります。
発達障害の子どもが朝起きられるようになるまで、その子に合わせたゆっくりペースで、ラクに起きられる朝を増やしていきましょう。
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