かつて、生き生きしていた子がどんどん潰れていくのを見たこと、ありますか?
私はありました。
児童施設でマネージャーとして働いていた頃の話です。
スタッフの半数以上は子育てを終えたシニア世代でした。
一生懸命なんです
本当に一生懸命。
だけど、関わり方は
ガミガミ叱る
言うことを聞かせる
しつけで抑え込む
凸凹のある子ほど、その対象になっていました。
私はずっと違和感がありました。
自分の子育てや、長年の経験で、もう気づいていたからです。
その関わりが逆効果だということに。
だから毎日ミーティングで伝えました。
どう関わるといいのか?
何を変えたらいいのか?
だけど、
現実は次の日には元通り
スタッフからは
毎日同じ困りごとがあがり
毎日同じアドバイスを伝え続ける
そして毎日毎日
同じ話し合い・・・
正直、消耗していきました。
「こんなに伝えても変わらないのか」
(今思えば「ほめてください」「一旦受け止めてください」「先回りしてください」・・・抽象的で動けなかったんですね)
抽象的な指示
↓
やりにくいからやらない
↓
定着しない
そんな無力感の中で、マネージャーになるタイミングが来たんです。
昇任試験の面接は行政で子育て事業に関わる方々でした。
「マネージャーになったら、何をしたいですか?」
私は迷わず言いました。
「子どもたちの自殺をなくし、不登校の子の増加を食い止めたいです」
返ってきたのは
「どうやって?」
という苦笑でした。
あのときの空気は、今でも忘れられません。
本気で変えたいと思っている人を目の前に、鼻で笑うなんて。
現場と行政の温度差に愕然とし
もう、頼れない
そう思いました。
だけど、現場では
学校に行けなくなる子
自分を責め続けて身体症状が出る子
荒れて問題行動を繰り返す子
たくさん見てきました。
そして、確信したんです。
大人の関わりで子どもはいくらでも変わる!
先生との相性ひとつで
その子の立場が一気に変わる現実も何度も見てきました。
たった一言で
未来が閉ざされる子もいれば
拓ける子もいる。
これを否定できる事実を
私は一度も見たことがありません。
だから思ったんです。
全ての大人が、子どもを潰さない関わりをできるようになったらいい!
そのために何ができるか?
ずっと探していたんです。
今までとは全く違う
新しい方法を。
そんな時に
私の机に回ってきたのが
発コミュ創始者の吉野さんの本でした。
軽い気持ちで読んで現場で試してみたんです。
空気が変わりました。
我が家の子たちにも試してみました。
すると、3人とも行動が変わったんです。
「え、なにこれ」
長年、うまくいかない子育てをしてきた私が一番驚きました。
すぐにできる
明快で具体的な関わり方に、こう思ったんです。
これならいける。
これなら
日本の教育は変えられる
だけど、本から得た知識だけでは
数日するとすぐに元に戻る。
「無意識でもできるまでには、落とし込めなかったから」です。
だから、
個別相談を受けて「ちゃんと受講する」ことに決めました。
そして、子どもが潰されない教育を本気で作りたくて
発コミュを教えるトレーナーになったんです。
実は、この発コミュ。
はっきり言って、「別人か?」っていうくらい。
まずはママが変わります。
最初は「意識して」
ガラリと変えます。
それは、
どんな鈍感な子だって
違和感を感じるレベルで変えます。
すると、特に思春期の子は
心無い言葉で返してくることも多いです。
「気持ち悪い!」
「なに急に!」
「やめてくれる?」
普通に言われます。
うちもそうでした。
ここで
やっぱり無理だと戻るのか?
それとも
本気で変えるのか?
ここが分かれ道です。
(そんな思春期の子への対処法も個々にお伝えしています^^)
今までと同じ関わりのままで未来だけ変えたい。
それは、正直むずかしい。
今までと同じ関わりの延長では
今までと同じ未来しか来ない。
最初の違和感を超えた先にある変化成長を何度も見て確信しているからこそ、私はここで容赦しません。
子どもは本来、伸びる力を持っています。
関わり方で
その力が磨かれるか潰されるかが決まっているだけ
私は現場で見てきた絶望
そして、
生きにくかったわが子たちと
共に見てきた絶望を、
もう誰にも繰り返してほしくないんです。
だから、
国にも、行政にも
負けるわけにはいかない。
今、たくさんの実績と証明が集まってきています^^
総受講生数は8000人を超えました。
先日の電子書籍ダウンロード特典体験会も
定員の倍以上の方がお申し込みくださいました。
発コミュを知っている大人が増えること
本当に嬉しく思っています^^


本気で変えたいと思ったママたちから
未来が変わっていきます^^


