褒めてるのに親子関係が悪化・・・進路の話もままならない。その違和感の正体

受験

新年度を迎えるこの時期


「子どもが荒れている」

「勉強で間違えると癇癪になる」

どう関わればいいのか・・・

これまで、たくさんの本を読んで
褒め育てが大事なことは
頭では分かっている。

だけど、

「いざ目の前の我が子になるとできないんです」

これで合ってるのかな?
このままで大丈夫なのかな?

私のところに習いに来られるママの多くは

そんなふうに
情報迷子になっている勉強熱心なママたち。

まるで、発コミュに出会う前の私のようです。

私はこの期間
どんな状況でも迷わない軸を持てるように
一人一人と向き合ってきました。

ここでひとつ
はっきりさせたいことがあります。

褒めているのに変わらない。

声かけを変えたのにうまくいかない。

行き詰まってしまうママには
ある共通点があります。

それは
やり方ではなく
順番を変えられずにいるということ。

子どもの脳は
安心して、理解して、動く

必ずこの順番で育ちます。

ですが、多くの場合
安心が足りないまま
行動だけを引き出そうとしてしまうんです。

ここがズレていると、
なかなか変化成長していかない。

これは、例えば自転車の乗り方に近いものがあります。

本を読んでも
動画を見ても

実際に乗らないと乗れるようにはならない。

さらには、
間違ったやり方で続けても
いつまでも乗れない。

サドルに手を置いて
ハンドルに足をかけて

「全然乗れません!」と言っているのと同じ。

これが
褒めているのに変わりませんと言っている状態です。

褒めているつもり
肯定しているつもり

だけど、
どこかで評価や指示が混ざっていて
子どもは安心できていなかった。

まさに、私が15年以上
できなくて苦しんできたポイントがこれなんです。

私がメールでやっていたのは
そこを一つずつ修正していくトレーニングです。

この声かけは本当に肯定か?
このタイミングでいいのか?
今この子に必要なのは何か?

一緒に「答え合わせ」をしていく

この微妙な違いって
ママは無意識なことが多いから
なかなか自分1人では気づけないんですよね。

こうやって修正していき
ママが意識しないでも自然にできるようになると

子どもが自分から動き始め
変化が一気に加速します。

これが、
自己流を修正できないまま続けると
どうなるか?

一時的には動いても
いずれ止まります。

褒めておだてて
なんとかやらせても、

それは
外から動かしているだけ。

だから
受験期に限界が来る子が多い。

親も疲れるし
子どもも苦しくなります。

正しい方法を
正しい順番で習得するからこそ
子どもは

勉強も将来も
「自分ごと」として考え始めます。

「やらされるからやる」ではなく
「必要だからやる」

この状態に変わります。

知識を増やすだけでは
子どもはなかなか変わってくれなかった。

それどころか、
どんどん苦しくなっていった。

それを長い間繰り返してきた私でも
実践と記録をやってみて
修正ポイントがわかったら
すぐにできるようになりました^^

こうやって、
迷わない軸を手に入れられたら

受験期でも
進路でも

子どもと本音で話せるから
楽に乗り越えられるんです。

騙し騙しやらせる関わりか?
自分で考えて動ける子になる関わりか?

あなたは
どちらを選びますか?

この辺の微妙な違いについても
また少しずつ書いていきますね^^

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