見つけた!ASDの子どもの対応法とママの居場所【発達科学コミュニケーション・受講生さんの声】

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癇癪に母子分離不安と、どうしていったらいいのか分からない子育てにへとへと。そんな時に出会ったのが発達科学コミュニケーションでした。この記事ではそこで得た新しい気づきや気持ちをお伝えしたいと思います。
 
 

1.こんなはずじゃなかった…子育ても、自分もどんどん嫌いになっていった。

 
 
私の次女は、小学校4年の時に自閉スペクトラム症(ASD)と診断されました。
 
 
小1の時から行き渋りなどありましたが、まさか自分の娘に発達障害があるなんてとびっくりもしました。
 
 
小4でクラス替えがあり、行き渋りがさらにひどくなっていき、
 
 
クラスに行くけど入ることができず、そのうち「離れたくない。怖い。不安。」を口にするようになりました。
 
 
癇癪を起こすことも増え、精神的に不安定になっているなと感じていました。
 
 
不安が強くなるにつれて、学校や保健所に相談しました。
 
 
でも、これといった対応策があるわけではなく、勧められたのは病院でした。
 
 
病院ならと思い受診をしましたが、結果は内服薬で、根本的な部分の解決にはなりませんでした
 
 
根本的な部分の解決にはならず、またいつもの生活の繰り返し。
 
 
どんな言葉をかけるのがいいのか、どんな対応をしたらいいのか分からないまま、悩む日々でした。
 
 
そのうち、子育てが嫌になり、子どもの顔を見るのも辛いときもありました。
 
 
ママなのに、、、そう考えてしまう自分さえも嫌いになっていきました。
 
 
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2.ここなら何か変わるかも!と飛び込んでみた。

 
 
どこに相談してもダメならと、SNSで検索を始めました。
 
 
関係ある単語を入れては検索し、とにかく何かないかと探し回りました。
 
 
そこで目に止まったのが発達科学コミュニケーション(発コミュ)いたがきひまりさんでした。
 
 
ひまりさんが書いている記事を見たり、Instagramの投稿を見たりするうちに
 
 
「ここなら何か変わるかもしれない」と思い、まずひまりさんの個別相談に申し込みました。
 
 
個別相談は緊張もしましたが、話すこと一つ一つ全部ひまりさんが受け止めてくれました
 
 
ここだったら、根本的な解決につながるはずだと思い受講することを決めました
 
 
いたがきひまり
 
 

 

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3.ASDの子どもに見えた変化とママの気持ちの変化

 
 
発コミュの受講をはじめて、やってはいけない対応ばかりしていて、娘も自分もすごく苦しめていたんだと気づきました。
 
 
発コミュを学び始めて、声かけひとつだったり、子どもの対応だったり、
 
 
「これでいいの?」と思うこともありましたが、それだけでいいんだと気づくことができました
 
 
受講後、娘の癇癪は徐々に減っていきました
 
 
自分から何かをしてみたい、こうしてほしいという気持ちを伝えることもしてくれるようになりました。
 
 
私は、同じ悩みを抱えたママ達と交流することで、1人じゃないんだと気持ちが楽になったし、勇気づけられました。
 
 
日々の子育てにも余裕ができたし、子育ての軸が少しずつできてきたように思います。
 
 
前向き
 
 

4.新しい気づきと出会いで広がるママの世界

 
 
子育てに悩みはつきものです。
 
 
でも、その悩みはみんなバラバラだと思います。
 
 
誰に相談しても解決策がない、どうしていったらいいのかと悩むママたちに受講してほしいと思います。
 
 
SNSって大丈夫?
 
 
発コミュって何?
 
 
本当に問題が解決するのかな?
 
 
と思うかもしれません。
 
 
でも1度、勇気を出して相談してみることで、新しい気づきや、出会うことがなかったママたちと交流するきっかけにもなります。
 
 
ほんの少しでも子育てが楽になるヒントが得られると嬉しいです。
 
 
そして、子育てのヒントだけではなく、ママの気持ちを大事にするということを気づかせてくれる場所です。
 
 
ママはいつも自分のことは最後・後回しになっていきます。
 
 
でも、そんなママも1人の人間です。
 
 
どう自分と向き合って、自分の気持ちを感じてあげるか、そんなことも学ぶことができる場所だと思います。
 
 
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