今日は、
子どものやる気を育てる
声かけについてお話しします。
親だったら子どもには、
やる気を出してほしい!
自分から、
動けるようになってほしい!
そう思いますよね。
やる気を出す秘訣は、
やっぱり褒めること!
これは間違いありません。
ですが・・・
ただ褒めればいいとは限らない!
実は、ほとんどのママが、
褒めているポイントが
少しズレていることが多いんです。
たとえば、
子どもが宿題をしていて、
やっと終わったときに、
「ちゃんとできたね!」
「最後までやれてえらいね!」
と声をかける。
これ、とても自然ですね。
だけど実はその前に、
子どもはやりたくないけど座った。
途中でやめたくなったけど続けた。
わからないなりに考えた。
ここには気づかれず、
“終わった結果”だけを褒められると、
子どもの中では、
「そこじゃないんだけどな」
「そこ見てほしかったな」
という気持ちが残ることがあります。
つまり、
大人がやってほしいことを
やった時だけ褒める。
いわゆる
大人都合の褒めだけでは、
やる気は育ちにくいんです。

本当に効果があるのは、
子ども自身が、
・見てほしいこと
・頑張ったこと
・気づいてほしいこと
に反応すること。
つまり、
結果だけではなく、
・やろうとしたこと
・工夫したこと
・諦めずに続けたこと
こうした部分に気づくことです。
上手にできなくても、
「やろうと思ったんだね」
間違えたところがあっても、
「ここまではできているね」
最後までできなくても、
「ここまで続けられたね」
この一言が、
子どもの中では
「見てもらえた」
という体験になります。
そしてこの積み重ねが、
「自分はできるかもしれない」
という感覚につながっていきます。
だから大事なのは、
何を褒めるかよりも、
どこに気づくか。
大きな結果じゃなくていいので、
子どものやっていること、
頑張ろうとしている気持ち、
【結果よりもプロセス】
を見てあげてくださいね(^_−)−☆
もし今日ひとつだけやるとしたら、
子どもが“やりきる前”のタイミングで、
「今やろうとしてるね」
「ちょっと進んだね」
この一言をかけてみてください。
それだけでも、
子どもの動きは少しずつ変わり始めます。
やる気は、
根性で出させるものではなく、
ママの声かけや関わりの中で
育っていくものです!
ぜひ今日は、
子どもの「結果」ではなく
「途中の一歩」に
少しだけ目を向けてみてくださいね^ ^


