高齢出産ママの皆さん、子育て中、若いママとの壁を感じたことありませんか?何かと外に出ることが増え、幼少期は公園や児童館、成長とともに幼稚園や保育園、学校では必ずママたちとの関係がつきものですよね。同世代が少ない高齢出産ママが、マインドを変えることで気疲れしない対処法をお伝えします。
1.本当に子どものため!?情報交換にママ友は本当に必要?
高齢出産ママの皆さん、日々の子育てお疲れ様です。
高齢出産ママは周りに同世代のママが圧倒的に少ないですよね。
子どもを無事出産し子育ても少し慣れてきた頃、まずは子どものために必死にママ友を作らなければと思っていませんでしたか?
また、第一子だと初めての子育てに戸惑うこともあり、情報交換できるママ友がいれば安心できると思ってしまうこともあるかもしれません。
ですが本当に子どものためや情報交換のためでしょうか?
小さい子どもはママが一緒にいてくれて、ママとのコミュニケーションが楽しければ本来慌ててお友達を作る必要ないと思いませんか?
情報交換も今の時代、調べればある程度のことはわかりますよね。
実は子どものためや情報交換は口実で、子育て中孤独になりたくないとママの思いが強いからではないでしょうか。
そうして外に出てみたものの、高齢出産ママにとっては出会うママはほとんど年下、場合によっては一回り以上違うママもいます。
そうするとどうしてもジェネレーションギャップが生じます。
高齢出産ママは「高齢ママだから子どもを甘やかしてる」と思われないように周りを気にし過ぎて気疲れてしまうことも。
疲れてしまうと子どもの行動にイライラしてしまい、子どもに厳しく接してしまうこともあり、本来子どもにお友達を作ってあげるためや情報交換のために交流を持ったママ友付き合いが、ママのストレスの元になってしまうなんてことも。
では、ママが疲れずに周りとお付き合いしていくためにはどうしたら良いか対処法をお伝えいたします。

2.周りに気を使い過ぎて疲れてしまった過去
私には高齢出産した現在小4の発達凸凹っ子がいます。
住んでいる地域に知り合いがいなかった私は、子どもを無事出産し子育てに慣れてきた頃、とにかくお友達を作らなければと思ってしまい、ベビーサークルや児童館、子どもが歩き出したら公園へと毎日通っていました。
幼少期、発達凸凹に気づくことが出来ず、外に連れて行った先で出会ったお友達と遊んでいても、息子の特性から一人で遊びたくお友達から離れていってしまったり、こだわって遊んでるおもちゃを貸してあげることが出来なかったり、その度に私は息子の気持ちを考えずひたすら頭を下げたり息子を叱ったりしてしまいました。
その頃、特性を理解していなかった私は、そんな行動があるたびに「高齢出産だから甘やかしてる」と思われないように周りを気にして我が子に厳しく当たってしまっていたのです。
そこで知り合う親子は明らかに自分より若いママばかり、当然なのですがそれだけでも気後れしてしまっていました。
そして必ず自宅に戻るとどっと疲れが出てしまっていました。
本当は叱ったり怒ったりしたくないのに、自宅でも子どもが言うことを聞いてくれなかったりすると疲れから厳しく叱ってしまい、本来子どものためにお友達を作ることが、私のストレスの原因になっていったのです。

3.ママのマインドを変えることで周りを気にし過ぎることの気疲れから解放
ママがストレスを溜めてしまってまでママ友を作ることは、子どもにとっても決して良いことではないと思いませんか?
子どもを通して知り合ったママと必ずお友達になる必要はないですよね。
高齢出産ママは周りのママからすると圧倒的に年上だから「しっかりしたママでいなければ」「若いママと同じようにしなければ」など、無理してしまいがちです。
そこでママのマインドを少し変えることで、周りを気にすることなく、そして気疲れしてまでママ友に合わせなくてすむ対処法があります。
私が経験した中で特にお勧めする2つの対応法を伝授いたします。
◆①ママ友作りは「頑張り過ぎない」ことが大事
まずはママ友作りは「頑張り過ぎない」こと!
子どものお友達だからといって、必ずそのママとお友達になる必要はないです。
子どもとママを切り離して考えましょう。
子ども同士仲良く遊んだら「ありがとうございます」と声かけをすれば十分です。
◆②幼児期のお友達は「期間限定」と割り切って付き合う
ずっとお付き合いできるお友達にも出会うかもしれませんが、ほとんどが幼稚園や保育園にいく頃には離れ離れになり、その後学区が違っていれば会わないことが多いのです。
子育て中に知り合う親子は、期間限定と割り切り、「良いママ」を演じ気疲れすることなく気軽に過ごしましょう。
もちろんその中でも本当に気が合うお友達に出会えたら、子どもは関係なくママのお友達として一生お付き合いしていけますよね。
ママ友作りで疲れてしまう前に、子どもとの時間を笑顔で過ごせるようにしましょう!

執筆者
発達科学コミュニケーション トレーナー
ごとうあかり