今日は1年半私の秘書をしていた
堀さんの声をご紹介いたします。
①秘書をやる前は
どんな悩みを抱えていましたか?
・母子登校を理由に仕事を辞めていた為、
収入がなかった
・自分の時間が少しずつ
とれるようになったタイミングだったが
外にフルで働きに出ることは厳しかった。
②なぜ秘書になろうと思ったのか?
・最初の気持ちは、
とにかくなんでもいいから
ひまりさんの役に立てることが
あればお手伝いしたい!という気持ち。
・大好きなひまりさんと
一緒に仕事ができたらいいな!
という思い。
③秘書をやって得られたもの
・たくさんひまりさんと
会話させていただき
毎日の充実度が上がった。
・PCスキルをゲットした
・起業家さんのスピード感を
感じることができた
・念願だった在宅ワークが叶った
・子どものサポートをしつつ
仕事ができる環境
・あたたかい居場所を見つけた
④もしも戦略秘書をやってなかったら?
・「仕事ができなくても仕方ない」
と現状維持で過ごしていたと思う。
・子どもたちへ伝えられることが全然違う。
視野が狭いままで子どもへ
伝えられることが限られていたと思う。
⑤最後にから一言!
・やってみたい!
ひまりさんと仕事がしたい!
という気持ちがあるのであれば
飛び込んでみて欲しいです。
迷ったら勇気のいる方を
選択してください^ ^
一緒にふたばSchoolのこれからを
考える時間は貴重な経験となりました。
ひまりさんの想いにふれ、
絶対に叶えていきたいと思いました。
私はこれからトレーナーとして
活動していきますが、
秘書としてお仕事をしてきた
経験を活かして、
発達科学コミュニケーションを
たくさんのママに届けていきたい
と思います。
ここまでが堀さんからの
メッセージです!
母子登校があったから
堀さんの人生も大きく変わりました!
もしかしたら、
母子登校は神様からのギフトだったのかもしれない!