必見!隠れグレーゾーンの子どもの会話はスタートが肝心です!子どもをサクッと動き出す声かけ術!

今日は、
子どもがサクッと動き出す
声かけ術を教えます!

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「お風呂入りないさい!」
「宿題やった?」
「ご飯の時間だよ!」

何度指示を出しても、
なかなか子どもが動かない!

こんなお子さんはいませんか?

ママだって、
言うことを聞いてくれない我が子に、
イライラしてしまいますよね・・?

実は!!!!

子どもの脳に、
ママの指示が通るか?
通らないか?

その答えは、
『会話のスタート』
に秘密があるんです。

脳は、
最初に入った情報で、

「これはいい話だな!」
「これは良くない話だな!」

と判断する性質があります。

だから、
最初にポジティブな声かけ
スタートすることができれば、

ママの話を聞いてみよう!

と子どもの耳が開くので、
その後の指示が通りやすくなり、
サクッとママの指示に
したがってくれるようになります。

逆に!!!

ネガティブな声かけから
会話をスタートさせると、

子どもをイラつかせてしまったり、
警戒さえてしまったり、
ママの声が脳に届く前に、
耳がふさがった状態になるので、

何度言っても動かない!

さらにママたちの怒りも
ヒートアップ!!!!
と悪循環になってしまうんです。

だから会話は
最初が肝心なんです!

指示を出す時には、
子どもの顔を見るなり、

「〇〇しなさい!」
「まだやってないの!!」
「いい加減にしなさい!!」

とネガティブな声かけから
スタートするのではなく、

指示を出す時こそ
笑顔

忘れないでくださいね^ ^

指示を出す時は、
何かをさせたい時が多いので、
案外ママの顔が怖いので、

指示を出す時こそ笑顔
を忘れないでくださいね!

会話のスタートのポイント3つ!

①笑顔で!

②名前を呼んで!!

③まずは褒める!!!

〇〇く〜ん♡
おッ!!!
ゲームやってるんだよ!!
めっちゃ上手になったね^ ^

そろそろお風呂の時間だから、
あと1回でやめよう!

このように、
まずは笑顔で名前を呼んで
褒めてから、

わかりやすいような指示を出すと
子どももイライラせずに
サクッと動いてくれますよ!

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