今日も子どもを叱ってしまい自己嫌悪のママへ

不安が強い子、
自信が持てない子に対して、

安心感を持たせながら
きちんと行動もさせたい!

だけど実際は・・・

何度言っても
言うことを聞かない!!

「もう何回言えばわかるの?
 いい加減にして!!」

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本当は私だって、
怒りたくなんかないのに。

優しい笑顔のママで
いたいのに・・・

だけどつい叱ってしまう。

その気持ち、
私も同じことを感じていたので
とってもよくわかります!!!

だけどそれってあなたが
子育てを一生懸命やっている証拠。

どーでもよければ
叱ったりもしないでしょ?

誰よりも
子どものためを想い。
子どもの将来のことを考えている証拠。

誰よりも
頑張り屋さんのママ!
なんです^ ^

だから今日も子どもを
叱りつけてしまった・・・
というお母さんへ

自己嫌悪になんかならなくて
いいんですよ!!!

それは
頑張っている証拠です。

だけど、
せっかくこんなに子どものことを
思っているのであれば

そんな逆効果な声かけ
なんか捨てて、

もっと穏やかな関係で
穏やかに過ごせる声かけを
あなたは知りたくないですか?

ズバリ!
それが発コミュなんです!

今までのしつけのような
叱ってやらせる子育てではなく
子どもの脳に届く声かけをすることで

叱らない!
命令しない!
しつけない!

そんな声かけが
発コミュなんです。

その中の1つが
会話のスタートの仕方です。

昨日は1つ目のテクニックを
お伝えしたので、
今日は2つ目のテクニックを
お伝えしますね!

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それは、
会話をスタートする時は
近づいてスキンシップ!
です。

子どもに話しかける時
「お風呂だよーーー!」
って、いきなり遠くから
大きな声で叫んでいませんか?

それでは
なかなか子どもには
お母さんの声は届きません!!

子どもは
『何か言っているなぁ〜』
とはわかっていても

お母さんが
『何を言っているか』まで
脳の処理がされていないことが
ほとんどです。

つまり、
脳の処理までされないと言うことは
行動できない。
と言うことです。

だから
お子さんに声をかける時は

まず、
近づいて肩をトントンと
たたいたりスキンシップをして

お母さんが話しかけている!
と言うことを
脳まで届けてあげることが大切です。

そうすることで
お母さんの指示がしっかり届き
行動しやすくなるんです。

たったこれだけで
お子さんの動きが変わるので
ぜひやってみてください!

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