今日は、
早く行きたいなら
ひとりで行け。
遠くに行くたいなら、
みんなで行け。
そんな話をしたいと思います。
土曜日に、
私のチームでクリスマス会を
開催しました!


わざわざ飛行機に乗って、
駆けつけてきてくれたメンバー。
新幹線で何時間もかけて、
会いにきてくれたメンバー。
画面越しではいつでも会えるけど、
リアルで会うその瞬間の「温度」は
何ものにも変えがたい宝物だと痛感しました。
今、AIでなんでも効率化できる時代。
だけど、だからこそ、
「人と人との繋がり」が、
大切です。


集まってくれたメンバーの顔を見て、
私は涙が出そうになりました。
だって、
みんなほんの数ヶ月前までは、
・子どもがママべったりで、
数分たりとも自分の時間がない!
・1日中、
子どもの授業に付き添いをしていた!
・不登校の子どものお世話で、
家から全く出ることができない!
・毎日、子どもの癇癪に、
振り回されていた!
笑いたくても笑えない。
笑うことすら忘れていたママが、
自分の足で一歩外に出て、
最高に輝く笑顔で笑い合っている。
そのことが、
本当に嬉しいです。
1年前、
片時もママから離れられず、
いつもママのそばにいた、
年長のくろちゃんは、
当日、
「ママ行ってらっしゃい!」
と笑顔でママを見送ってくれたそうです!
もう感動!!!!
涙が出るほど嬉しかったです。


そうなんです。
私が主催しているNicotto講座は、
ただの子育て講座ではありません。
このように、
ママの人生を輝かせる場所
なんです。


アフリカのことわざで、
早く行きたければ、
ひとりで行け。
遠くに行きたければ、
みんなと行け。
という言葉があります。
子育ても、自分の人生も、
ひとりでやろうと思えば、
できるかもしれません。
だけどひとりでやるには、
どうしても限界があります。
だから私は、
「コミュニティ」を作りました。
同じ悩みを乗り越え、
共に社会を変えようとする、
最高の仲間たち。
ひとりでは「無理かもしれない」
と挫けそうになることも、
みんなと一緒なら乗り越えられる。
だからこそ、
ひとりにならない。
ひとりにしない。
そんな環境が、
ママたちには必要なんだと、
思います。
あなたは、
いつまでひとりで悩みますか?
この最高の仲間たちと一緒に、
子どもの困りごとを解決し、
自分の人生を、
もっと輝かせていきませんか?
次はあなたの番!!

