成績優秀だった娘が突然の保健室登校に。嘘をついたと責めてしまい、親子関係は限界寸前に。発達科学コミュニケーションの「肯定の注目」を学び、関わりを変えたことで見えた変化とは?受講生ママのリアルな体験談をご紹介します。
1.優等生だった娘、保健室登校になる。
現在小4の娘は、成績優秀、友だちにも優しくてトラブルはなし、運動もそこそこ得意。
担任の先生との面談に行っても毎回必ず「何も問題ないですね。」と先生から言われる優等生タイプの子でした。
ところが3年生のときに、突然不登校気味になります。
「先生が怖い。」
「いつ怒り出すか分からなくて不安。」
「友だちが怒られているのを見ていると自分が怒られているように感じて辛くなる。」
と言っていた娘。
4月になって担任の先生が変わっても、保健室にいる時間が短くなることはなく、むしろ長くなっていったのでした。

2.衝撃の事実発覚!娘は一人で抱え込んでいた。
そして5月頭の教育相談で、衝撃的なことを先生に告げられました。
「一度挙手をして間違えてしまってから、算数の授業に出られていません。」
帰宅して計算ドリルをチェックしてみると…なんと真っ白‼︎
しっかりしているし、もう4年生だしと宿題は本人に任せていたのですが、「宿題終わった!」と私に報告をしつつも、ずっと算数の宿題をやっていなかったことが判明。
「どういうこと!?」…鬼の形相で迫る私。
ただただ「ごめんなさい…。」と泣く娘。
余計に苛立ちは募るばかりで、「嘘をつくなんて一番最低だよ‼」と怒鳴りつけてしまいました。
娘のことが大事なはずなのに、ちっともかわいいと思えない。
娘のことが何一つ信じられない。
このままでは母子共におかしくなる…。
焦っていろいろ探しているときに見つけた発達科学コミュニケーション。
『繊細っ子に共感は逆効果』という言葉に衝撃を受け、非常識な子育てをもっと知りたい、学びたいと、藁にもすがる思いで、すぐに受講することを決意しました。

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3.肯定的なかかわりで、自信を育てる!
発達科学コミュニケーションで最初に学ぶのは、肯定の注目です。
どんなに小さなことでも子どものできていることに目を向けて、肯定的なかかわりをしていきます。
朝ごはんを食べていたら
「ごはん食べているね!」
「おいしいね♪」
着替えていたら
「パジャマぬげたね!」
「今日はそれを着ていくんだね!」
穏やかな声で、にこにこ顔で、わが子に声かけをしていきます。
こうして娘の行動そのものに肯定の注目を向けていくことで、娘自信が「できている自分」に気づく機会が増え、少しずつ安心して動けるようになっていきました。
「教室へ行けなくなった。」
「登校班で行けずに送り迎えをしなければならなくなった。」
「宿題をしなくなった。」
など、ついできなくなったところ、娘のネガティブなところにばかり目を向けるようになってしまっていた私。
発コミュの学びは、娘にはいいところだってたくさんあると思い出させてくれました。
やるべきことが分かって自信を取り戻せた私は、笑顔で過ごせるようになりました。
ママが笑顔で過ごしていくうちに、娘も素直さを取り戻していきました。
最初は肯定的なかかわりをしても無視をしたり、「それが何?」と不機嫌そうにしていたりした娘でしたが、「ママ、最近よくほめてくれるよね♪」と嬉しそうに言ってくれるようになりました。
そんな娘のことを、また信頼できるようになりました。

4.わが子の良さに目を向けて、自信を取り戻そう!
突然子どもが教室へ行けなくなったり、登校を渋ったりすると、お母さん自身も戸惑い、悩み、苦しんでしまいますよね。
でも一度、できないこと・できなくなったことばかりに目を向けずに、わが子のできること・わが子の良さに目を向けてみませんか?
まずは今日、わが子が「今やっている行動」を一つだけ実況中継してみてください。
きっと我が家のように、ママも子どもも自信を持つことができ、笑顔で過ごせる未来を切り拓けると思います。





