小学校の入学式は何をするの?当日の流れ(受付〜解散)や所要時間、親子の役割、よくある不安やトラブル対策をわかりやすく解説。実際の体験談も紹介し、安心して入学式を迎えるための準備ポイントをまとめました。
1.小学校の入学式って、何するの?
初めての入学式。
子どもの成長がうれしい反面、
・ちゃんと座っていられる?
・泣いたらどうしよう
・親は何をするの?
…と、実は親のほうが緊張していませんか?
この記事では、当日のリアルな流れ・所要時間・子どもへの声かけ・よくあるトラブル対策までまとめて解説します。
読めば「何をするのか」が具体的にイメージでき、不安がぐっと減るはずです。

2.小学校の入学式は何する?当日の流れ【タイムライン解説】
学校ごとに多少の違いはありますが、一般的な流れは次の通りです。
① 受付(開始30分前〜)
昇降口や体育館前で受付をします。
提出書類の回収や名札の受け取りがある場合も。
✔ 早め到着が安心
✔ トイレはこのタイミングで済ませておく
② 教室で待機
クラスごとに分かれて着席。
担任の先生から簡単な説明があります。
この時間に子どもが緊張して固まるケースも。
「大丈夫だよ」「一緒にいるよ」と一言あるだけで安心します。
③ 開式(体育館へ移動)
いよいよ入場。
保護者は指定席へ、子どもはクラスごとに整列します。
④ 校長先生・来賓あいさつ
10〜20分程度。
ここが子どもにとって一番退屈な時間帯です。
✔ 前日は早めに就寝
✔ 空腹にしない
✔ 「静かに聞く時間だよ」と事前に伝えておく
⑤ 名前呼び(ある場合)
担任が一人ずつ名前を呼びます。
「はい!」と返事ができるか不安な方も多いですが、
声が小さくても問題ありません。立てるだけでも十分です。
⑥ 記念撮影・連絡事項
クラス写真を撮影。
その後、配布物の説明や今後の予定が伝えられます。
⑦ 解散
全体でおよそ60〜90分程度が目安です。

\多くのママに読まれています/
「この声かけで合ってる?」と迷ったときに。
不安が強い子への関わり方を知ることで、
今日からの声かけに迷いが減りました。
一人で挑戦できる力を育てる
ママの関わり方はこちら▼
3.我が家の体験談|不安だった入学式を安心して迎えられた理由
実は我が家でも、入学式前に子どもの不安が爆発したことがあります。
「入学式って何するの?」
「どこに行くの?」
「ずっと座ってるの?」
質問攻めになり、だんだん不安そうな表情になっていきました。
そこで、思い切って学校の先生に相談してみました。
すると先生が、当日の流れを丁寧に教えてくれました。
その内容をもとに、我が家では入学式の流れを表にまとめ、視覚的に分かりやすく説明しました。
さらに先生のご厚意で、前日に体育館を少し見学させてもらうこともできました。
実際に会場を見ることで、「ここに座るんだね」「ここから入るんだね」と子どももイメージできたようです。
そのおかげで、当日は落ち着いた様子で入学式を迎えることができました。
入学式の不安は「何をするか分からないこと」が原因です。
事前に少し説明してあげるだけで、子どもは驚くほど安心します。

4.子どもは何をする?事前に伝えると安心する5つ
入学式は“初めての公式行事”。
事前説明があるかないかで安心感が変わります。
伝えておきたいポイントは次の5つ。
①名前を呼ばれたら「はい」と言う
②お話を聞く時間がある
③おうちの人も近くにいる
④写真を撮る
⑤終わったら帰れる
難しい説明は不要です。
見通しがあると安心する子は、事前に学校に確認して、当日のスケジュールを事前に説明すると落ち着いて参加することができるので、オススメです。

5.よくある不安とトラブル対策
Q1. 泣いたらどうする?
入学式に、緊張して泣いてしまう子は珍しくありません。
無理に止めようとせず、安心させましょう。
式が進むと自然に落ち着くことが多いです。
Q2. トイレに行きたくなったら?
受付後〜開始前に必ず済ませておく。
不安な子は「途中で先生に言えば大丈夫」と伝えておきましょう。
Q3. 座っていられなかったら?
多少のそわそわは想定内。
完璧を求めなくて大丈夫です。

6.まとめ|入学式は「できるかどうか」より「大丈夫だよ」
「小学校の入学式って何するの?」
答えはシンプルです。
話を聞き、名前を呼ばれ、写真を撮る。
でも本当のテーマは
“子どもが安心して第一歩を踏み出せるか”。
返事が小さくてもいい。
少し動いてしまってもいい。
今日から始まる6年間の、たった90分です。
完璧を目指すより、「大丈夫だよ」と笑顔で見守れる準備をしておきましょう。
それが何よりの成功です。






