毎日のように繰り返された低学年の子どもの癇癪が激減した!4つのポイント

毎日のように繰り返される低学年の子どもの癇癪に巻き込まれて、ついイライラしてしまいませんか?癇癪は取り合わない事が大切で早めの対応が必要です。この記事では癇癪がある低学年の子どもへの具体的な対応方法をお伝えしています。

すぐに子どもが癇癪を起こし疲れていませんか?

 

ちょっとした事で怒り出すから、子どもの機嫌を伺ってしまう。そもそもどこに怒りのスイッチがあるのかもわからない。

 

一度癇癪が始まると、収まるまでに時間がかかり、自分までイライラして怒ってしまう……。そんな風に低学年の子どもの癇癪にお困りではありませんか?

 

癇癪には、取り合わず、巻き込まれない事が大切です。そして、早めの対応をしていくことが必要なのです。

 

この結論にたどり着いた背景には、わが家で起きていたある出来事があります。まずはその体験談からお話ししますね。

 

そのあとでなぜ、取り合わないことが大切なのかを脳科学の視点でわかりやすく説明します。

 

現在高学年の我が家の娘も低学年の時までは癇癪があり、悩んでいました。

 

苦手な宿題や勉強をしなければいけないとき。

食べたい物が食べられないとき。

欲しい物を買ってもらえないとき。

やりたいことができないとき。

毎日のように癇癪が繰り返されていました。

 

 

いつ癇癪を起こして怒り叫び出すかわからない為、常に子どもの機嫌を伺いながら接する日々。 

 

癇癪が始まると何を言っても効果はなく、私のイライラも抑えきれず、さらにヒートアップ……

 

怒りを抑えられない娘は、扉を蹴って割ってしまったこと、テレビ画面を2回割ってしまったこと、お風呂の扉を蹴って外れてしまったことも。

 

叫んで怒りながら泣く娘を見て、「泣きたいのは私だ」そんな風に思っていました。

 

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子どもの癇癪が起こるのには理由があります。

 

子どもの癇癪には理由があります。

 

娘の場合、特に次の2つが大きく関係していました。

 

感情のコントロールが苦手

 

まだ、脳の発達が未熟な為、自分の感情を抑える事ができません。

 

そのため、思い通りにならない事があると感情が抑えきれず、泣き叫んだり、手が出たりしてしまいます。

 

また体調不良や疲れ、痛みなどがあると、思考力が低下し、さらに感情のコントロールが難しくなることもあります。

 

自分の気持ちを上手く伝えることがでない

 

言葉の発達が未熟なため、どうして欲しいのか、今どんな気持ちなのかを言葉にして説明できません。

 

その結果、泣いたり怒ったりして、必死に気持ちを伝えようとしているのです。

 

癇癪は繰り返されることで習慣化してしまうため、早めの対応が大切になります。

 

 

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覚えておきたい4つのポイント

 

わが家で実践していたポイント4つをお伝えします。

 

子どもの癇癪に巻き込まれない

 

子どもの癇癪が始まると「怒ったって仕方がないでしょ!」「何でママが怒られなきゃいけないの!」などと言いたくなりますよね。

 

しかし、癇癪を起こしている最中は、何を言っても子どもには届きません。さらに癇癪が悪化してしまいます。

 

また、癇癪を起こせばママは来てくれるという誤った学習をしてしまうため、嫌な事があると癇癪を起こすようになります。

 

子どもを刺激せずに見守りながら待つ事が大切です。

 

ママのイライラオーラを出さない

 

表情や声色から、ママのイライラは子どもに伝わります。それが逆効果となり、癇癪はなかなか落ち着きません。

 

家事をしたり、自分のやりたいことをしたりしながら、子どもが落ち着くのを待ちましょう。

 

落ち着いたら肯定の声かけから会話を始める

 

子どもが落ち着いたら、まずは

「落ち着けたね」

などと肯定の声をかけましょう。

 

例えば、宿題で癇癪があった時には、

「椅子に座れたね」

「ノート開けたね」

出来ていることだけに注目して声をかけます

 

そうすることで、

「お母さんが見てくれている」

「認めてくれている」

と子どもは感じることができます。

 

定着させたい行動に目を向け肯定していく事が大切です

 

癇癪を起こしていない時にとにかく肯定を増やす

 

癇癪が多くても、穏やかに過ごせている時間は必ずあります。そのときにこそ、当たり前にできていること、行動しようとしていることを見つけて、しっかり肯定しましょう。

 

 

少しずつ、子どもの自信が育っていきます。

 

癇癪を起こすことがほとんどなくなった我が家の変化

 

以前は毎日の様に癇癪を起こしていた娘ですが、今では癇癪を起こすことがほとんどなくなりました。

 

また、癇癪を起こしても以前のように長時間続くことはなくなり、自分で気持ちを収められるようになってきました。

 

そして、子どもも自分で「我慢できたよ」と伝えてくれることもあります。

 

子どもの癇癪は、巻き込まれず取り合わないことが大切です。

 

そして、肯定的な声かけを増やしていくことで、癇癪は少しずつ減っていきます。

 

 

同じ様に悩んでいる方の、少しでも参考になれば嬉しいです。

 

低学年の子の癇癪があるときのよくある質問(Q&A)

Q1.子どもの癇癪にはどう対応すればいいですか?

癇癪を起こしている最中は、何を言っても子どもには届きません。そのため、取り合わず巻き込まれないことが基本です。刺激せずに見守り、落ち着くのを待つことが大切です。

Q2.なぜ癇癪に取り合わない方がいいのですか?

癇癪中は感情が高ぶり、思考が働きにくい状態です。その状態で関わると、さらにヒートアップしてしまいます。

また、癇癪を起こすことで親が反応すると、「癇癪=要求が通る」という学習につながる可能性があります。

Q3.癇癪の原因は何ですか?

主に次の2つが関係しています。

・感情コントロールが未熟
・自分の気持ちを言葉で伝えられない

脳の発達段階によるものであり、「わがまま」だけでは説明できない行動です。

 

 

食事の時間になると癇癪を起こす子どもはいませんか?▼▼▼

宿題の時間になると癇癪を起こす子どもはいませんか?▼▼▼

 

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<執筆者>

発達科学コミュニケーションアンバサダー

澤村祐依





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