勉強を
「やる子」と「やらない子」に
分かれていく理由。
今日はその正体について
お話しします。
結論からお伝えすると、
この差は
特別な才能や性格でも、
教え方や教材でもなくて、
日々の「かかわり方」で
少しずつ生まれていきます。
たとえば、
「早くやりなさい」
「ちゃんと考えなさい」
と声をかける
できないところを見つけて
教えてあげる
やらないときは
つい強めに言ってしまう
どれも、
「できるようになってほしい」
という思いからのかかわり
ですよね。
ですよね。
でも実は、
こうしたかかわりが続くと
子どもの中では
「やらされるもの」
「間違えたらダメなもの」
という認識が強くなっていきます。
その結果、
やろうとするよりも
避けようとする。
避けようとする。
気づいたら
「言われたらやる」
「できそうなときだけやる」
そんな状態に変わっていきます。
私は塾講師時代に
そのことを経験しています。
「勉強が苦手」の本当の理由を
理解していなかった頃の私は、
「正しい指導法」に従って、
「できていないこと」を指摘する
否定的な声かけばかりしていました。
すると、
机に突っ伏して動かない子、
消しゴムを粉々にしながら
ただひたすら時間が過ぎるのを
待っている子、
「わからないから教えてー。」と、
自分で考えようとしない子、
が続出してしまって
お手上げ状態でした。
ただ、
こうした状態は
特別なことをしなくても
かかわりを少し変えるだけで
子どもの動き方はガラリと変わる。
ということも私は経験済です^^
実際に、
私が子どもの脳を動かす
かかわり方を学び、
それを実践した途端に、
同じ教室で、
同じプリント教材を使って学ぶ
という同じ環境の中でも
子どもたちの
勉強への向き合い方は
見違えるように変わりました。
机に突っ伏して動かなかった子が
顔をあげ、
「できた!」と笑顔になり、
消しゴムをむしっていた子が
えんぴつを持って問題を解き、
何度同じことを教えても、
「わからないー」とすぐに私のところへ
聞きに来ていた子が、
ほとんど質問することなく
自分で考えている姿が
見られるようになったのです!
ここまで聞いて、
「それは、
塾の先生だからできただけ、
塾の先生だからできただけ、
家ではできない。」
そう思ったママも
いるかもしれませんね。
いるかもしれませんね。
そこで、次回は、
なぜこのような変化が起こるのか?
発達グレーゾーンの子どもたちの
脳の中で起こっていることを
お話ししますね。
「脳の発達」という視点から
子どもの行動を分析
できるようになると、
できるようになると、
子どもへのかかわり方も
自然と変わっていきますよ。


