宿題を嫌がる小5男子が動き出した!”ひき算のかかわり”

生徒さんの声
今日は、

「やっぱり私のかかわり方を
ちゃんと学ばないと
変わらないかも」

そう感じた
ある受講生のママが
学んで実践した

”ひき算のかかわり”
についてお話しします。

多くのママは、
「どうやらせるか」
を考えて

あれこれ声を
かけてしまいます。

でも実は、
その“あれこれ”が増えるほど、
子どもは止まりやすくなります。

だから必要なのは、
声かけを足すことではなく、

余計な声かけを減らす
”ひき算のかかわり”なのです。
 
受講生の
息子くん(小5)は、
 
宿題を嫌がって後回しにする
すぐに手が止まる
注意すると泣いたり怒ったりする

といった
勉強に対する問題行動
学年を追うごとに
ひどくなっていました。

ママは、
「どうかかわればいいのか
わからない」
その不安から、
 
「まだやらないの?」

「グズグズしてないで
早くやりなさい」

と、つい言いすぎてしまう。

頭では
「怒っても意味がない」
わかっているのに、
やめられない。

そんな状態でした。

このママが最初にやったのは、
「どうやってやらせるか」を
考えるのをやめて、

「止まったときにどうかかわるか」
学び、実践したことでした。

最初から
うまくいったわけではありません。

 
同じように声をかけても
動かない日もあり、

「やっぱり無理かも」と
思う日もありました。

それでも、
ポイントを知った上で
かかわりを続けていくと、

 
少しずつ変化が出てきました。

泣く回数が減り、
怒る回数が減り、

そして、
「ママ、ちょっと見てて」

自分から
取り組もうとする場面
出てきたのです。

もちろん、
この変化は偶然ではありません。

かかわり方のポイントを
押さえているからこそ、
安定して起きる変化です。
 
子どもが
宿題の途中で止まっているときに

説明を増やしたり
「早く」
と急かしたりするのではなく、

今どこで止まっているのか
どこまで進んでいるのか?
を見て、

その進捗状況に合わせた
ひと言だけをかける。

この“引き算のかかわり”
できるようになると、

子どもは
止まる時間が減り、
自分で戻れるようになっていきます。

ちょっと想像してみてください。

もしも今、
止まってばかりの宿題の時間が

全部じゃなくても
少しずつ進む時間に変わったら。
 
「早くやりなさい」と
言い続ける毎日が

「ここまでできたね」と
言える毎日に変わったら。

 
それだけで、
親子の空気は大きく変わります。

かかわり方には
“ポイント”があります。

そこを知らないまま続けるのと、
知った上でかかわるのとでは、

子どもの成長スピードが 
まったく違ってきます。

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