「ゲームばっかり…」に疲れたママへ わが子が“自分からやめた日”、私がやっていたたった一つのこと

 

今日も子育て
お疲れ様です

 

このメールを読んでくださっている
ということは、


%LAST_NAME%さんもきっと、
こんな毎日を過ごしていませんか?

 

「今日もまたゲーム…」

「さっき終わるって言ったよね?」

「何時間やってるの?」

「もういい加減にして…」

 

言っても言っても、響かない。

怒りたくて怒ってる
わけじゃないのに、


結局また、
強く言ってしまう自分に自己嫌悪。

寝顔を見ながら、
「ごめんね…」ってため息。

本当は、
“やめなさい”なんて
言いたくないんですよね。

なんでこんなに
ゲームにハマっちゃったんだろう・・

ゲームなんて
この世になければいいのに・・

何度思ったことか。

ーーー
子どもが変わった“きっかけ”は、
言葉じゃなかった
ーーー

私も長男の「ゲームばっかり」
で悩んでいた時期があります。

ですが、あることに気づいてから
“やめなさい”を言わなくても、
子どもが自分から
やめられるようになったんです。

その気づきとは——

ーーー
ゲームがやめられないのは
「脳のストレス」だった
ーーー

私の子もそうでしたが、
ゲームをやめられないのは
“意志が弱い”からでも、
“ルールを守らない”からでも
なかったんです。


脳が常にストレスで
いっぱいになっていると、
ゲームに没頭することで
安心しようとする
んです。

これを知らずに
「もう終わり!」
「やめなさい!」
と声をかけると…

子どもの脳は「安心」を失い、
さらに依存が強まる。


つまり、
ママの声かけは正しいけれど
逆効果になってしまうんですね。

じゃあ、どうすればいいの?

やるべきことはたったひとつ。

「ゲームをやっているとき」よりも、
「やっていないとき」
にどんな関わりをしているか?

子どもが
“ストレスのない脳”を手に入れれば、
やめなさいと言われなくても、
自然と切り替えられるようになるんです。

ーーー
私がやっていたのは、
毎日の“声かけ”でした
ーーー

脳科学に基づいた声かけで、
わが子に安心を届けていくと

暴言が減って
・少しずつ時間を区切れるようになって
・「自分でやめる」力が戻ってきた

まさか、
あんなにゲーム漬けだった子が
「20時だからお風呂入ろー」
と自分から
やめられるように
なるなんて…!

まさに、奇跡みたいな日でした。

そのきっかけを、
体験しに来ませんか?

このお話の続き



我が子が今どんな毎日を過ごしているか
オンライン体験会
お伝えします。

私と同じように、
「もう怒りたくない」
「子どもを信じて関わりたい」
そう願っているママに
届けたい内容です。

体験会ではこんなことがわかります:

✅ ゲームをやめられない本当の理由

✅ 「脳のストレス」を減らすために
  家庭でできること

✅ 子どもが“自分から
  ”やめるようになるママの関わり方

体験会のご案内

\ゲームバトルに悩む限界ママへ/

「ゲームやめなさい」
と言わなくても

やめる子になる!
ママの声かけ体験会

日時:
12月19日(金)10時
12月22日(月)20時

60分


 Zoom
(画面O N・マイクONでご参加ください)

参加費:無料

あったかい
話しやすい雰囲気なので
安心してご参加下さい(^_−)−☆

 

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%LAST_NAME%さんのお子さんに
“本当の安心”が届きますように。

体験会でお会いできるのを
心から楽しみにしています^^

── 松下かよ

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この記事を書いた人
松下かよ

私は小学校2年生の男女の双子を育てています、
息子はダウン症を伴う知的障害があり、
最初は彼のサポートに全力を注いでいました。

ですが、長女が小学校入学2週間で不登校になったとき、
「本当に助けが必要だったのはグレーゾーンの彼女だった」
と気づいたんです。

普通級で頑張る彼女の「できない」が
続く毎日を変えるために、
私は【やらせずにできる】
おうち教育メソッドを作りました。

このメソッドはママの声かけを変えるだけ。
子どもが自分から動き出し、「できる」を増やしています。

お母さんの声かけが変われば
知的グレーゾーンの子どもは劇的に変化します。

お子さんの今も未来も諦めなくていい、
一緒に進んでいきましょう!

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グレーゾーンアスペルガー
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