「ほら、あいさつして」 しつけは私の不安を解消するためだったと気づいた日

今日は、
「ママが頑張って
声をかけても、
逆効果になることがある」


そんなお話を、
私自身の経験を交えて
お届けしますね。

 

私の娘は
人前に出ると固まって、
返事ができなかったり、

もじもじして私の顔を見て
何も言えなくなったり
していました。

 

そのとき私は——

ぐずぐずしてないで、
ちゃんとしてよ!

はっきり言いなさい

私の子育てが悪いって
思われるでしょ…

そんな思いが心の奥で渦巻いて、
どうにか娘を変えないと
と焦っていました。

 

だから、
「お返事して!」
「ほら、挨拶して!」
と、何度も声をかけていました。

 

ですが、届かない。
娘はますます顔を伏せて、
黙りこんでしまう——。

これ
私の不安を解消しよう
していたんです。

 

子どもは不安でいっぱいのとき
「言いなさい」と言われても、
その声は不安な心に届かないんです。

 

むしろ、
「私は今、ダメな状態なんだ」
「がんばれない私は、
 もっとダメなんだ」

そう思わせてしまっていた。

 

私はそこで、
「まず安心を届ける」
ということを学びました。

 

「動かそう」
「言わせよう」
とする前に、

「わかるよ」
と、安心の土台を作る

 

それが、
ホームカウンセリング
の始まりです。

 

もし今、
「私の声かけ、逆効果かも…」
そう感じているママがいたら、
大丈夫。

それはママのせいじゃない。

声かけの順番と、
届け方を変えるだけ。

このホームカウンセリングは、
「こう言えばいい」という
単なるテクニックじゃありません。

 

子どもの脳に安心を届ける
“順番と届け方”を、
ママが身につける方法です。

 

じゃあ、
実際何をするかというと

例えば、子どもが
「明日、学校で
自己紹介があるからいや、
言いたくない」
って言ってきたら

「ふーん、あなたはそう思うんだね」
って言ってあげること。

否定も肯定もしない
ただ共有する

自己紹介の練習をさせたり
そんなの大丈夫と不安を
消そうとしなくてよくて

ただ共有すること!

これまで
正しいはずの対応を
していたのに
逆効果に感じる

そんなママこそ、
ぜひ、この
「ふーん、あなたはそう思うんだね」
をやってみてください。

誰かが言った
正解を集める子育てから、

自分で実践した
再現性のある関わり方で
自分の視点で選ぶ子育てへ
この春シフトチェンジしませんか^^

 

 

 

▼「ゲームやめなさい」と言い続ける子育てを、終わらせたいママへ

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この記事を書いた人
松下かよ

私は小学校2年生の男女の双子を育てています、
息子はダウン症を伴う知的障害があり、
最初は彼のサポートに全力を注いでいました。

ですが、長女が小学校入学2週間で不登校になったとき、
「本当に助けが必要だったのはグレーゾーンの彼女だった」
と気づいたんです。

普通級で頑張る彼女の「できない」が
続く毎日を変えるために、
私は【やらせずにできる】
おうち教育メソッドを作りました。

このメソッドはママの声かけを変えるだけ。
子どもが自分から動き出し、「できる」を増やしています。

お母さんの声かけが変われば
知的グレーゾーンの子どもは劇的に変化します。

お子さんの今も未来も諦めなくていい、
一緒に進んでいきましょう!

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