今日は、今まさに
「まさかうちの子が…」
という気持ちで揺れている
ママに向けて、
心を込めて
お届けしたいメルマガです。
「お母さん、
一度“発達の相談”を
受けてみませんか?」
これは、私の生徒さんが
お子さんの保育園の担任から、
卒園半年前に伝えられた言葉です。
初めて聞く
「発達相談」という言葉に、
そのママは一瞬、
えっ?っと
聞き返したそうです。
「うちの子が?
発達障害なの…?」
「そういえば最近、
指示が通らないことが
多かったけど…」
「まさか、私が見逃してた…?」
それは、
我が子を想うママほど
動揺する、
現実との向き合いです。
でもね。
こういう状況、
とても多いんです。
実は今、
診断がつかない
“グレーゾーン”
と言われる子が
急増しています。
集団は苦手で
ひとりで遊んでいる
切り替えが苦手で、
パニックになることがある
だけど
診断名がつかないから
支援の対象外になる
これが「グレーゾーン」と
呼ばれる子どもたちの現実です。
そして相談したとしても
支援が受けられないまま、
多くのママがひとりで
頑張ることになります。
本を読み、
ネットで検索して、
SNSで発信を探す。
なのに…
「うちの子には合わない」
「正解が分からない」
と迷子になってしまう。
なぜなら——
あなたのお子さんの
“トリセツ”は、
本やネットの中には
載っていないからです。
%LAST_NAME%さんのお子さんは、
世界でたったひとりの存在。
その子に合った関わり方は、
やり方さえわかれば
ママが一番できます。
子どもにあった声かけ、
タイミング、
安心の作り方——
それを“家庭で見つけていける”のが、
私が提案する
【脳が伸びる声かけ】です
私もかつて、
「うちの子は大丈夫なのかな?」と
不安に押しつぶされそうになった日が
ありました。
ですが
自分の関わり方を見直したとき、
子どもの世界がガラッと
変わる瞬間があるんです。
それは、特別な資格がなくても、
支援制度がなくても、
「家庭の中」でできることなんです。
もし今、
「診断はないけれど、
この子が生きづらそう」
「どこにも相談できないまま、
不安だけが積もっている」
そんな想いがあるなら、
今日オープンした
私のグレーゾーンのお子さん専門サイト
をのぞいてみて下さい♪
↓


どんな専門家よりも
ママの声かけが
子どもの心に安心を届けます。
その関わり方、
ぜひ一緒に見つけていきましょう。
今日も、
ママがご機嫌でいられますように!
松下かよ

