9割のママが知らない グレーゾーンのお子さんの「不安」を放っておいてはいけない理由

 

さて、前回からお話している
「不安」のお話です。

 

今日は少しだけ
大事な本質的なことを
お伝えさせてください。

なぜ私は
「不安は早めに対応した方がいい」
とお伝えしているのか?

それはシンプルで、

不安は、放っておくと
大きくなる性質があるからです。

昨日お話ししたように

・恐怖=
 はっきりした危険に対する反応

・不安=
 よくわからないものへの怖さ

でしたよね。

ここで重要なのは

恐怖は恐怖を取り除けば
その場で終わるけど、
不安は頭の中で増え続ける
ということです。

例えば

・失敗したらどうしよう
・嫌なことが起きたらどうしよう
・うまくできなかったらどうしよう

この「どうしよう」は

考えれば考えるほど
どんどん大きくなっていきます。

するとどうなるか?

子どもは

・行かない
・やらない
・避ける

という選択をするようになります。

これ、サボっているわけでも
甘えているわけでもありません。

“不安から自分を守るための行動”
なんです。

だからここで

「大丈夫だよ」
「やってみなよ」
「慣れれば平気だよ」

と背中を押しても

子どもからすると

“危険な場所に押し出される感覚”
になることもあります。

するとどうなるか?

・さらに不安が強くなる
・挑戦しなくなる
・行動範囲が狭くなる

という流れに入ってしまいます。

ここが今日一番大事なポイントです。

不安の問題は
できるかどうかではなく
安心できているかどうか
なんです。

つまり

行動を変えようとする前に

安心をつくる関わりが必要
なんです。

そしてこれは

不登校になってからではなく


今の「ちょっと不安そう」の段階で
整えてあげることがとても大切です。

では、

どんなお子さんが
この
不安が強くなりやすい状態なのか?

見逃しやすいサインについて
次回お話ししますね。

▼グレーゾーン困った時の声かけ図鑑

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この記事を書いた人
松下かよ

私は小学校2年生の男女の双子を育てています、
息子はダウン症を伴う知的障害があり、
最初は彼のサポートに全力を注いでいました。

ですが、長女が小学校入学2週間で不登校になったとき、
「本当に助けが必要だったのはグレーゾーンの彼女だった」
と気づいたんです。

普通級で頑張る彼女の「できない」が
続く毎日を変えるために、
私は【やらせずにできる】
おうち教育メソッドを作りました。

このメソッドはママの声かけを変えるだけ。
子どもが自分から動き出し、「できる」を増やしています。

お母さんの声かけが変われば
知的グレーゾーンの子どもは劇的に変化します。

お子さんの今も未来も諦めなくていい、
一緒に進んでいきましょう!

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グレーゾーン不安緊張
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