ゲームをやめられない時、 電源を抜くしかないのか?

ゲームをやめられない時、
電源を抜くしかない時って
ありますよね。

 

実はこれ、
よく相談をいただきます。

 

「あと10分って何回目?」
「声をかけてもやめない」
「取り上げると暴れる」
「“うるせぇ!”と怒鳴られる」

ママだって
本当は怒鳴りたくない。

できれば
穏やかに終わりたい。

だけど、
何回言っても止まらないと
限界になりますよね。

実は我が家も
そうでした。

小3で不登校になった長男は
朝から晩までゲーム。

やめさせようとすると
泣いて
怒って
暴れていました。

だから今日は、
まず最初に
すごく大事なことを
お伝えしたいんです。

それは、

「電源を抜いてはいけない」
わけではない

ということです。

ママが
家族の生活を守るために

「今日は終わり」
と止めなければいけない日も
あります。

ただ、
ここで大事なのは
止めたことそのものより

お子さんと
どう関わるか。

ここなんです。

不安やストレスが強い子は、
ゲームを
ただ楽しんでいるだけではなく

脳を落ち着かせるために
しがみついていることがあります。

だから、
急に止められると

脳が
「危険!」
と反応して

暴言
暴れる
泣く

そんな反応が出ることがあります。

つまり、
ママに反抗したいというより

脳がパニック状態なんです。

だから私は、
“境界線”は引きながらも
「敵にならない」

これを大事にしていました。

例えば、

「ゲーム終わりね!!」
ではなく

「やめてと言われたら嫌だよね」
「なんて言ってほしい?」
「今日はどこまでやる?」

まず気持ちを言葉にしてから
止める。

そして、
暴れたとしても

説教より先に
“落ち着ける状態”を作る。
これがすごく大事でした。

ここを間違えると
ゲーム問題ではなく
“親子関係の戦い”

になってしまうからです。

そして実は、
ゲームを減らすより先に

増やしたいものがあります。

それが

現実の中での
「できた」
「わかった」
「安心した」

この感覚です。

ここが増えていくと、
子どもは少しずつ

ゲームだけに頼らなくても
自分を保てるようになっていきます。

明日は、
じゃあ具体的に

・暴れた時どうする?
・強い言葉を言われた時どう返す?
・どこまで止める?
・放っておくのとは何が違う?

ここを
さらに具体的にお伝えしますね。

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この記事を書いた人
松下かよ

私は小学校2年生の男女の双子を育てています、
息子はダウン症を伴う知的障害があり、
最初は彼のサポートに全力を注いでいました。

ですが、長女が小学校入学2週間で不登校になったとき、
「本当に助けが必要だったのはグレーゾーンの彼女だった」
と気づいたんです。

普通級で頑張る彼女の「できない」が
続く毎日を変えるために、
私は【やらせずにできる】
おうち教育メソッドを作りました。

このメソッドはママの声かけを変えるだけ。
子どもが自分から動き出し、「できる」を増やしています。

お母さんの声かけが変われば
知的グレーゾーンの子どもは劇的に変化します。

お子さんの今も未来も諦めなくていい、
一緒に進んでいきましょう!

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