ネガティブな子を大人になってから心が折れないように育てる!

登校しぶり・不登校

学校を休む日が増えると、
「このままで、
 この子の将来は大丈夫かな?」
って不安になりますよね。

 

学校に戻れるかな。
勉強は遅れないかな。
嫌なことから逃げるクセが
つかないかな。

 

私も息子が小学生の頃、
ずっとそんな不安を
抱えていました。

 

だけど、
発達科学コミュニケーションを学んで、
私の中で
大きく変わったことがあります。

 

それは、

「学校に行けているか」だけで
子どもの未来を
見なくなったことです。

 

なぜなら、
本当に育てたいのは、
嫌なことや苦手なことがあっても、

 

「どうしたらできるかな?」
と考えて、自分で
また動き出せる力

だからです。

 

じゃあ、どうして
自分で動き出す力が
大事かというと

 

子どもをたくましく育てて
大人になってから
心が折れないように
育てて欲しいからなんです。

 

これは、
学校を休んでいる子だけに
必要な力ではなくて

 

毎日学校に行けている
お子さんにも育てたい力です。

 

学校に行けている=
この力が育っている
とは限らないんですよね。

 

失敗したら
「もうやらない」と諦めたり、
苦手なことは最初から避ける。
嫌なことがあると動けなくなる。

 

学校に行けていたとしても、
こんな状態なら、これから先、
中学生、高校生、大人になったときに
逃げ出しちゃうことも。

 

だから、
見るべきなのは、

 

学校に行けたか
行けなかったか
だけじゃなくて

 

わが子がこれから先、
自分の力で生きていくための力が
育っているか?

 

私はここを
見るようになりました。

 

私の息子も小学3年生の頃は、

「俺はダメなやつだ!」
「どうせバカだから!」

と自分を否定して、

 

「怖い」「嫌だ」「やらない」
が口癖でした。

 

そこで私が変えたのは、
できないことを
無理にやらせることではなく、
ネガティブを感じさせない
関わりでした。

 

そうすると
怖いから絶対に乗らないと言っていた
飛行機に乗って旅行に行けて、
怖がっていたスキーにも挑戦。

 

「北海道でスキーをしたい!」
と、自分から新しいことに
目を向けるようになりました。

 

こんな経験がたくさんあるから、
私は今、
学校を休んでいる時間を

 

「何もできていない時間」
にしないんです。

 

学校に行けない今だって、
「できた」
「やってみた」
「失敗したけど大丈夫だった」

 

そんな経験を増やすことは
いくらでもできるんです。

 

ママが本当に願っているのは、
明日、学校へ行くことだけでは
ないはずです。

 

 

中学生になっても、
高校生になっても、
そして大人になっても、

 

何かにつまずいたときに挫けず
「じゃあ、どうしよう?」
と考えて、

 

自分でまた動き出せる子に
なってほしい。

 

だったら、
学校に行けている日も、
学校を休んでいる日も、
やることは同じなのです。

 

今、この子に
どんな力を育てているか。

 

学校を休んでいる時間を、
未来を心配する時間ではなく、

 

未来を育てる時間に変えていく。

 

そう考えると、
「学校に行けない今」の見え方も
少し変わってきませんか?

 

目の前の
「行けた・行けない」
だけに振り回されず、
その先の未来に目を向けて、

 

大人になっても
自分で立て直していける力を
子どもの今から
育てていきましょう。

 

 

 

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