1.世界を学ぶママの短期留学 Nicotto Journeyとは?
◆①教育は教えを受ける子どもではなく教える大人から始まる
・子どもに良い教育を提供したい
・教育ができる先生
◆②ママの世界を広げる
2.絶望の子育てをしてきたADHDグレーゾーンキッズママたちの挑戦!

3.挑戦しながら仲間と共に夢を描いた7日間


【挑戦することが大事なんだと思えるようになった】
◆Nicotto Journeyに参加した理由
自分だけでは体験できない、自分の周りの人では感じることができない体験をしたい
◆参加した後の心境や行動の変化
できないこと、苦手なこと、わからないことに挑戦すると凹むし、恥ずかしい。
だけど、そこに向き合って挑戦した人を讃えてくれる環境があって、ダメな自分でもいいんだって思えるようになったし、挑戦することが大事なんだと思えるようになりました。
◆参加後の子どもの変化・家族の変化
私がいない間、母子分離不安の三男が帰ってから「ママ、ママ」が
ひどくなっていないか心配だったけど、笑顔で迎えてくれて安心したし、
3人とも宿題をしていて、次男は終わらせていて感動した!
私の体験を話すと、長男の目はさらにキラキラ。海亀と海の中で泳ぐという
夢が増えました!

【息子が頑張っている姿をちゃんと見てくれていた】
◆Nicotto Journeyに参加した理由
子どもたちに「挑戦する姿」を見せたいと思ったからです。
なぜなら、子どもは自然と親の姿をまねて育っていくからです。
だから、私は自分自身が挑戦を楽しんでいる姿を子どもたちに見せたい!
そして、「挑戦って楽しそう!」と、心から思ってもらいたい!
そんな想いで、参加を決意しました。
◆参加する前の心境や想い
「絶対に成長して帰ってくる!」そう心に決めていました。
「いいな〜、俺もハワイに行きたい」
そう言っていた息子の言葉が頭に残っていて、子どもたちを置いて1週間もハワイに行くからには、何かを得て帰らなければ意味がない、と強く思っていました。
◆参加した後の心境や行動の変化
参加して本当によかった。
この一言に尽きます。
挑戦に次ぐ挑戦の連続の中で、私は最終日に行われた夢のプレゼン大会で金賞をいただくことができました。
過去に同じ悩みを抱えていた凸凹キッズのママである仲間と一緒だったから挑戦を頑張れました。
◆参加後の子どもの変化・家族の変化
子どもたちは、私がいなくても、自分たちでちゃんと宿題をやっていたそうです。
そして、何より嬉しかったのは息子が、私をかばってくれた出来事があったことです。
ある日、姪っ子が「のりこちゃん、ハワイなんて本当に仕事なん?遊びに行ってるんちゃうん?」と話していたそうです。
それを聞いていた息子が、すかさずこう言ったそうです。
「ママは仕事で行ってるんだよ!すごい勉強してたんだから!大変だったんだよ。」
この話を聞いたとき、胸がいっぱいになりました。
「日本にいる間から、頑張っている私の姿をちゃんと見てくれていたんだな」
そう思うと、本当に嬉しくて、心が温かくなりました。

【俺も行きたい!やってみたい!家族の世界が広がっています!】
◆Nicotto Journeyに参加した理由
自分の成長に没頭できる、貴重なチャンスの場だと感じていたので、逃したくない!という想いでした。
◆参加する前の心境や想い
昨年は子どものことがとにかく心配でしたが、帰ってきてからびっくりするほどの
成長を遂げていた、という経緯があったので、
今年も家族に成長を手渡す!今年は去年以上に私が世界を広げて、家族の世界も広げる!
という想いでした。
◆参加後の子どもの変化・家族の変化
私の話を聞いて、家族の世界が広がっています!感動体験を話すようになると、俺も行きたい!やってみたい!と息子も主人も口にするようになりました。
ママの世界が狭かったり、知らないことが多いと教えてあげられないことって
たくさんあるんだなと痛感しています。

【やると決めるかどうかだ!ということに気付きました】
◆参加する前の心境や想い
行きたい!とは思っていたものの、ハードルは色々ありました
・子どもの預け先や1週間お願いするための相談
・費用面
ただ楽しみ!ではなく、行くまでに葛藤が色々ありました・・・
◆参加した後の心境や行動の変化
やれないことなんてなにもない!
やると決めるかどうかだ!ということに気付きました
1週間どう過ごすか、預け先である実家と相談、落とし所を見つけられたことで実行できました
◆参加後の子どもの変化・家族の変化
自分で動いてくれることが増えました
きょうだい喧嘩が自分達でおさめられるようになったなと思います
なんだかんだで仲も深まったのではないかと感じています
4.できると信じて決断し、行動した人の先には、想像以上の未来が広がっていく

自分ならできるって信じられない人に夢は叶えられません。
もしかしたら、人より傷つくことが多い子ども時代を過ごす子も多いかもしれないし、そんな子どもたちを見て傷つくママたちも多いかもしれない。
子どもたちに、今困っているママたちに『できないなんて勘違い。できるんだ』って証明を持って伝えていってほしい。
そう心から願っています。
Nicotto Journeyで一緒に当たり前を変えるチャレンジをしましょう!
(発達科学コミュニケーション アンバサダー 村川聡美)