年少 多動と癇癪が気になる子のお母さん
◆イライラして怒鳴り散らしていました
1)発達科学コミュニケーションで接し方を学ぶ前はどんなことにお困りでしたか?
1歳半ぐらいから奇声が激しくなり、言葉もうまく通じていなくて急かしては、
イライラして怒鳴り散らしていました。
段々と癇癪もひどくなり、物を投げたりする始末で、困り果てていました。
◆泣きじゃくっている時間が短くなりました
2)講座を受けて、お子さんはどのように変化しましたか?
癇癪はまだ多いですが、子供の気持ちに寄り添うこと、待つことで
泣きじゃくっている時間が短くなりました。
また、キレてものを投げつけるということは、だいぶ減ってきました。
◆「指示が適切か、通じるにはどうしたらいいか」を考えるように
3)講座を受けて、お母さんご自身はどのように変化しましたか?
指示が通じていないなと感じた時に「指示が適切か、通じるにはどうしたらいいか」
など考えてから指示を出せるようになりました。
また、幼稚園にも発コミュで学んでいること実践していることを伝えることで、
先生たちもよく息子を気にかけてくれるようになりました。
◆前向きにチャレンジできるように成長させたい
4)これからさらにお子さんをどんなところを成長させてあげたいですか?
やりたくない、苦手なことでも「やってみようかな」とか「やってやるぞ」と
前向きにチャレンジできるように成長させたいと思っています。
◆「うちの子の発達も変わるかな」と言う希望を持てました
5)発達科学コミュニケーション講座はどんな人におすすめですか?
身近なお母さんが沢山「子供が変わった」という例を知れたのは、
「うちの子の発達も変わるかな」と言う希望を持てました。
また、オンラインなので転勤族でも利用ができたので安心できました。