憂鬱だった宿題の時間がコミュニケーションの時間に変わりました!

今日は8人の生徒さんの卒業式でした。
 
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★お顔が隠れていますが、
みんな満面の笑み!!!
 
 
私は卒業式の前日は
一人一人の個別相談の時の記録から
ここまでの記録を振り返って
準備するのですが、
 
昨日からずっとウルウルでした。
 
 
なぜならばどのお子さんも
4ヶ月前とは別人になっていたから!
 
 
そして何よりママたちの頑張り!
 
 
発コミュは
我が子を発達させたい!
というママのための習い事、
4ヶ月間のトレーニングです。
 
 
ですからレクチャーで学ぶだけでなく
毎日の実践を記録する、
ということをママには
やってもらうんですが
 
私の生徒さんたちは
みんな本当に真面目なんです!
 
 
毎回気づいたことや
お子さんのちょっとした変化など
色々なことがびっしり書かれていて
送られてきたワークを見ると
私も気合が一層入ります^ ^
 
 
そんなママたちが今日は
素晴らしいお話をたくさんシェアして
くださったのですが
その中でも印象的だったのが
 
 
憂鬱だった宿題の時間が
コミュニケーションの時間に
変わりました!
 
という報告。
 
 
どういうことか?というと
この方は小2の男の子のママなんですが
 
 
とっても責任感が強く、
私がなんとかしないと!
と叱ることが多くなってしまう
そんなママだったんです。
 
 
ですが発コミュを始めて
お子さんを見る目が変わり、
お子さんに合った肯定が
しっかりできるようになったら
 
 
この子は大丈夫
と信じられるようになって
バトルになっていた宿題の時間さえも
会話を楽しめるようになったんです。
 
 
素晴らしいですよね^ ^
 
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私は発コミュのゴールは
困りごとを解決することだとは
思っていません。
 
 
その先のママとお子さんの未来を変える
ものだと思っていますし、
 
 
我が子の可能性を誰よりも
信じて子育てができるようになる!
 
 
こんなママを増やすために
トレーニングを行っています。
 
 
他の生徒さんからの報告も
また別の機会にお話ししていきますね。
 
 
では!
 

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執筆者:森あや
(発達科学コミュニケーションマスタートレーナー)

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