世界一優しい発達診断をお届けします♪

 

今日は本邦初公開!

みなさんに、私の新しい企画について
お伝えしたいと思います。

 

 

今回、起業家合宿で夢を描くとともに
企画も進め、かためてきました!

 

 

先日お伝えした私の夢

 

「親子の未来を創る
世界一優しい発達診断を手渡す
オンライン専門クリニックを創る!」

 

を叶えるための第一歩です。

 

薬に頼らずわが子を伸ばす!

親子の現在地を診断するだけで
凸凹キッズの困りごとが
スーッと解決していく♪

\未来を創る発達診断 「ママカルテ」/

 

ママカルテ.png

 

病院でやられているような
「発達障害」の診断を目的とする
お子さんだけの検査ではなく、

 

 

ママとお子さん両方の
現在地を診断し、

「ママカルテ」「子どもカルテ」

として手渡します。

 

 

課題やできないところばかりではなく
できているところ、強み
逆に生きづらさの原因
発見して分析していくことで、

 

 

ママが「わからない!」と思って悩む
お子さんの行動の理由を
知ることができるんです。 

 

 

私の発達診断は
ただ診断するだけでなく、

ママとお子さんが
どう動いたらいいかを
見える化するもの。

 

 

今まで

 

「診断ついたけどうちの子に
しっくりこないのよね〜」とか

 

「診断基準に合わなかったから
様子を見ましょうって言われちゃった」

 

 

ともやもやしているママたちに
すぐに動き出せるヒントを
手渡すことができるんです。

 

23088223_s.jpg

 

今やられている
発達障害の「医学的診断」では、

いろんなタイプのお子さんなのに
1つの診断名になってしまう。

 

 

例えば

「こだわりだけが強い子」と

「感覚過敏とコミュニケーションの
苦手さがある子」

が両方とも

「自閉症スペクトラム症」と診断される。

 

 

「多動と衝動性が目立つ子」と

「多動はないけど不注意で困る子」が

両方とも「ADHD」と診断される。

 

 

この方法では、
診断がすぐにその子にぴったりの
支援につながるわけではないんですよね。

 

なんで同じ診断なの?.png

 

私の発達診断では、
発達障害の診断名はつきません。

 

 

だけど、相談をして、
診断を受けるだけで
次にどう動くべきかがわかる。

 

 

診断した時点で
問題の半分は解決しちゃう!

そんな診断を目指しているんです。

 

 

もし、あなたが

「子どもの本当の姿を知って
わが子の発達を自分でリードできる
ママになりたい!」

と思うなら、

 

 

8月にセミナーを予定しているので
メルマガから
真っ先にご案内しますね!

 

楽しみにしていてください。

 

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この記事を書いた人
森博子

医師・小児科専門医・子どもの心相談医
児童相談所嘱託医/熊本市教育行政審議員(2023~2025)
親子のミカタオンラインクリニック院長

熊本大学大学院医学教育部修了。大学病院勤務時代は新生児を専門とし新生児集中治療室(NICU)にて勤務。長男の発達障害診断をきっかけにクリニック勤務医となる。2020年より発達科学コミュニケーショントレーナーとして活動。2022年に親子の未来を創る発達診断「ママカルテ」を開発、同年12月に熊本で初めての発達診断専門オンラインクリニックを開院、国内・国外からの親子の発達相談に従事する傍ら、保護者向け・専門家向け研修や講演講師活動も行っている。

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