「ADHDって診断されたらどうなっちゃうの?」

 

こんばんは。

今宵も、ママの「ワタシ時間」へようこそ。

 

 

昨日は、
3歳の頃発達相談に行ったわが子が、
5歳年長さんの秋に精神科に行き

ADHDの診断を受けようと
決めるまでのお話
させていただきました。

 

まだ読んでいない方はこちらから

 

ADHDの診断をつけるために病院に相談に行った話

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上の文章を読んで、

皆さんは何か違和感に気がつきませんか?

 

 

「ADHDの診断を受けようと決めるまで」

って私書いています。

 

 

私は自分の記録にも

 

「いつADHDの診断を受けようか」

という書き方をしていました。

 

今振り返れば、私が一番

息子をADHDだと決めつけて
いた
んだなあ。

 

診断がつく前から

「診断名」に振り回されて
いた
んだなあ。

 

そんなことがわかりますね。

 

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当時の私は、息子の診断名を
つけると決めた時に、

どこかすがすがしい気持ちでいたのを
昨日のことのように覚えています。

 

 

それはなぜかというと

「診断名をつけたほうが
いい支援がうけられる」

 

そんなことを思っていたから。

 

 

だけど、実際に息子に

「ADHD」という診断がついたら、

 

すがすがしさとは全く違った感情が
私の心の中に渦巻くことになったんです。

 

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私が息子を連れて行ったのは
ある病院の精神科。

 

そこには、国内留学をして
児童精神科を学んできた

私の小児科の先輩が勤務していました。

 

 

まず、受付を済ませたあと、
息子は心理検査を受けに、
心理士さんと違う部屋へ
行ってしまいました。

 

私は受付で、息子についての

膨大な問診票を埋めることに
没頭していました。

 

問診票を書きながら、

 

「なんで私、この時に
気づかなかったんだろう」

 

「今ふりかえったら、この症状も
どうみてもADHDだったじゃん」

 

 

そんな風に、
過去の自分にツッコミをいれながら
問診票を提出し、

 

心理テストから帰ってきた息子と一緒に
診察を待ちました。

 

 

名前を呼ばれて診察室に入ったら、
先生はまず、息子に話しかけてくれました。

 

名前
年齢
保育園の名前
先生の名前。

 

今日はどうやってここまできたの?

 

そんな質問にてきぱきと答える息子。
緊張した様子はゼロでした。

 

息子とひとしきり話したあと、
次は私の番です。

 

先生は、口頭で、

ADHDの評価スケールを読み上げ

それに私が1つ1つ答えていきました。

 

 

その回答と

事前に保育園から答えてもらった
質問への回答。

 

そして先ほど実施した息子の心理検査。

 

その結果を合わせて、先生は
私にこう言いました。

 

「うん、診断はADHDで
いいと思います。」

 

 

私は、その言葉に少しひっかりました。

ADHD「で」いいってどういうこと?

 

 

そして先生はこう続けました。

 

今のところ二次障害もないみたいだし、
療育も通っておられるし、
お薬も必要なさそうだから、

 

このままの対応でいいでしょうね。

 

 

また小学校に入って

困るようなら

相談に来てくださいね。

 

 

精神科の受付をしてから1時間半。

 

こうやって、私の息子には
「ADHD」の診断がついたのです。

 

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皆さんは、この私の経験を読んで
どう思われましたか?

 

 

・ADHDってこんなに簡単に
診断されちゃうの?

 

・検査と評価スケールだけで
診断できるの?

 

・何を持ってADHDと診断したんだろう

 

・こんな風に決めちゃう診断名って
本当に必要なの?

 

 

私が、わが子が診断された経緯について
お話しすると、
必ずこんな質問が飛んできます。

 

 

そう、皆さんのいうとおりなんです。

 

発達障害の診断名をつけることって

 

こんなにあっさりしていて、

こんなに納得できるものではなくて、

こんなに曖昧なのです。

 

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このように診断をつけられた私は、

結局、診断名がついても
息子は何も変わらないことに

気がつきました。

 

今のままじゃ何にも変わらない!

 

そう危機感を感じた私は、
毎晩のネットサーフィンで見つけた
発コミュの門を
叩くことに決めたのです。

 

 

「ADHDって診断されたら
どうなっちゃうの?」

 

今日のタイトルに対する

私の答えはこうです。

 

 

「ADHDって診断されても

わが子は何も変わらないよ。」

 

「だけど、
ママである私が変わると決めたら

子どもは驚くほど成長したよ。」

 

 

そう、

 

あの日、
息子の診断を受けに行った体験が、

私の「ママカルテ」の原点です。

 

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「お子さん、病院に行って
診断をつけてきたほうが
いいと思いますよ」

 

「今はいいお薬もありますし。。。」

 

 

お子さんの学校での問題行動に
悩んでいるママたちは、

 

担任の先生や
スクールカウンセラーの先生から

こんなセリフを言われたこと
あるかもしれません。

 

 

だけど、そんな先生たちに言いたい。

 

 

ただ、病院で診断をうけても
子どもは何も変わらないっていうことを。

 

それよりも、
お子さんの問題行動の原因が
どこにあるのかを探ったほうが、

 

お子さんのトラブルを解決できる
近道になるんだよ。

 

 

そのために、「ママカルテ」が、

そして

親子のミカタ オンラインクリニックが
あるのです。

 

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3月、
「ママカルテ」を申し込んでくれた
ママたちへ、

 

「ティーチャーズカルテ」を
プレゼントしています。

 

 

ティーチャーズカルテは
「ママカルテ」のデータを元につくる

新しい担任の先生への
ラブレター。

 

お子さんの問題行動の原因を
データで読み解き

 

こんな風に対応すれば
お子さんの学校トラブルを
解決できるよ、という具体策を
新担任へお届けするものです。

 

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3月、お渡ししたママたちから
とってもご好評をいただいたので、

 

4月にお申し込みのママにも
引き続きプレゼントすることにします!

 

 

ママたちがうまく学校と連携を取るための
最強ツールである

「ティーチャーズカルテ」

 

ぜひぜひ活用してくださいね。

 

 

「ティーチャーズカルテ」の詳細は

4月の個別相談、もしくは
「ママカルテ」特別体験会で
お話ししています。

 

気になるママは
お話を聞きにきてください。

 

 

それでは!

 

 

今日も頑張ったあなたへ。

おやすみなさい^^

 

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