うちの子の成長なんてちっちゃいもんだって思いますか?

 

こんにちは〜!

 

前回ご紹介した

 

2歳だからこそ書ける
「初めて靴がはけた日」のエピソード。

 

反響をいただきありがとうございます!

 

「わが子の小さい頃のことを思い出して
靴をはくのにも一生懸命だったなって
懐かしくなりました」

 

いまの年齢だからこそ書ける
ストーリーがある
、って
ほんとにそうだなって思いました。」

 

そんなお声をいただきました。

 

 

わが子の小さな成長に気づき、
ストーリーにできるって
ママにとっても、そしてお子さんにとっても
ステキなこと。

 

そして、小さい頃からストーリーを
書き貯めていくことで

どんな本にも負けない
自分だけのストーリーアルバムになる。

 

小さい子を育てているママにも
ジュエルストーリーを届けたい!

 

ジュエルストーリーが母子手帳に
載せられたらいいのに!

 

という新しい夢が
できちゃいましたよ^^

 

 

セミナーでストーリーを書いていると

「私のストーリーって浅いんですけど」

とか

「ほんとに小さな出来事で
恥ずかしいんですけど」

 っておっしゃるママがいます。

 

みんなでジュエルストーリーを書くと
時に、聴いてる人の涙を誘う
感動ストーリーを書いてくださる方も
います。

 

そんな大感動のストーリーを聞くと、
ママたちは

 

「私のストーリーなんて
誰が聴いてくれるんだろう」

 

って自信をなくしてしまうんです。

 

 

だけど!最後にはそんな不安を乗り越えて
わが子自慢をしてくれるんですよね。

 

そして、自分では取るに足らない、
って思っていたわが子のストーリーに
応援のコメントをもらうことで
少しずつ自信をつけていく。

 

自信のなさを乗り越えて
みんなの前でストーリーを発表してくれる。

 

そんな勇気のいる一歩を歩みだせば
周りの人は必ず
あなたのストーリーに涙したり、

お子さんの成長に、
そしてそれに気づけたママの頑張りに
拍手を送ってくれるんですよ。

 

 

先日、セミナーに来てくださったママが
こんな嬉しい感想を寄せてくださいました。

 

==========

自分が書いたものは
内容が薄いな、、、と思ったが、


発表するときは
息子を自慢するような気持ちだった。

 

周りの人に伝えると自慢に聞こえるから
話したことがなかったが
でも聞いてもらえてうれしかった

==========

 

あなたのお子さんの成長ストーリーに
大きいや小さい、
深いや浅いはない
んです。

 

そう思っているのはあなただけ!

 

あなたの脳の中に
わが子は素晴らしい子だ!っていうイメージ
まだ少ないだけ、なんですよ^^

 

 

「うちの子の成長なんて小さくって
これから先、ほんとにもっと成長できるのか
不安でしかたない」

 

できないことばっかり
ほめるところなんて見つからない」

 

そう悩んでいるママがいたら、

一緒に話してみませんか?

 

 

 

 

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