おはようございます!
昨日建築業界にお勤めのママさんから
嬉しいメッセージをいただきましたので
ご紹介します^^
「発達凸凹の母であり、
住宅設計士でもあるので、
とても仲田さんの想いに共感しています。
子どもの脳を伸ばす家づくりをしたい!
という数年前からの
ちょっと燻っていた想いが
おかげで再燃しました!」
ありがとうございます!
私は設計のプロではありませんが
こんな間取りあったら
こんな家具があったらと
考えるのが趣味なので
こうやって
現場を経験されている方から
お声をいただけたのは
とても嬉しかったです。
ということで
この夏配置換えを検討されている
ママさん向けに
今日は家全体の話をします。

みなさんは部屋割りをするとき
おそらく子ども部屋、ご夫婦の部屋など
人別に分けている方が多いと思います。
私がおすすめなのが「目的別」
遊ぶ部屋、
勉強する部屋
寝る部屋
とどの部屋で何をするのかが
分かれていると
子どもの注意がそれることが減り
生活習慣が身につきやすくなります。
もちろん、そんな部屋数がないよ!
というご自宅もあると思います。
その場合は遊ぶ部屋ないしは
スペースだけは仕切るなどして
分けてあげることをオススメします。
これは子どもの
切り替え力をつけるだけでなく
ママの片付ける
負担を減らすためにも有効です。
毎日リビングに
おもちゃが散らかっている
寝る場所におもちゃが近くにあり
なかなか寝付いてくれない。

こんなイライラを
目的別区切ることで軽減できるんです。
もう少し詳しいポイントは
電子書籍に書いてありますので
ご興味のある方は
ダウンロードしてみてください^^
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では、皆さま素敵な祝日を♪