こんばんは!
今日はクリスマスイヴですね^^
2学期が終わったという方も
多いのではないでしょうか。
ママも本当にお疲れ様でした!
わが家の長男も
通知表を持って帰ってきましたが、
1年生と比べると欠席日数が半分以下!

(上が今年・下が1年生の時)
1年生の時は
「事故欠」という名の
メンタル不調によるお休みが大半でした。
衝動的な特性が強く
人との距離が近いため、
・授業を抜け出して家に帰ってくる
・先生の回転イスが気になって
結果、授業中断
・興奮すると抱きついたり、
近くで大声で喋り続けてしまう
本人の調子が悪い
ストレスが増えている時こそ
こんなトラブルを起こしがちでした。
もしかしたら%LAST_NAME%さんのお子さんにも
癇癪につながる「何か」が
学校で起こっているのかもしれません。
ただそれ以上の問題は、
そこで叱られたり注意を受けると
瞬間的に怒ってしまうこと。
認知の歪みが強いほど、
癇癪スイッチがONになりやすいので
結果「あの子は問題児」
というレッテルを貼られてしまいます涙
だからこそ
癇癪は落ち着くのを
様子見するのではなく
今すぐ対応を始める!
これがこれ以上ママもお子さんも
苦しさから抜け出せる一歩になります。
そしてこれは明日、明後日を
楽にするだけでなく、
子どもたちの1年後3年後に関わる
大きな分岐点になるんです。
同じく終業式だった、卒業生さんからも
こんな報告が届きました♪
「仲田先生、ご無沙汰しています。
以前、発コミュを受講したAです。
今日、息子が2学期の通知表を持って
先生に勉強よく頑張ったと褒められた!
と嬉しそうに教えてくれました。
学校から毎日かかってくる電話に
怖さすら感じてた当時が嘘みたいに
今は毎日穏やかに過ごせています。
癇癪は待ったなし
あの時に先生からおっしゃっていただき
これ以上様子を見ても解決しない!
と藁をも掴む思いで受講しましたが、
私たち親子の人生が変わって
あの時勇気を出して
本当に良かったと思っています」
(一部抜粋)
Aさんありがとうございます!
癇癪っ子たちの
感情が過敏さは
『感受性強い』とも
言い換えられます。
人一倍コミュニケーションでの
ストレスを感じやすく、
人一倍コミュニケーションでの
感動も受け取れる子どもたち。
3学期、お子さんの「感受性」を
強みとして活かせるか
弱みのままにするのか
冬休みの2週間で大きく変わります。
いよいよ冬休みスタート!
緊急個別相談会は、
昨日満席になりましたが
体調不良によりキャンセルが出たため
残り1人枠をご用意しています。
3学期、翌学年に向けた
準備時間としてご活用くださいね^^
もし今、
「この冬休みを逃したら、
また同じことで悩みそう」
そう感じているなら、
それは“今、動くタイミング”です。

↓ご希望により1月日程も追加しました
https://www.agentmail.jp/lp/r/21894/173762/
では、素敵なイヴを♪

