今日は、
学校嫌いになりやすい子に
１番必要なサポートについて
ぜひ知ってくださいね^^
このタイプのお子さんの特徴として
担任の先生との相性が悪いと
一気に生活態度まで悪くなる
お子さんがとっても多いです。
そのため、
ちょっとのことでキレる
無気力になる
ゲーム・Youtubeがやめられない。
こんな風に
学校でも家でも荒れてしまい
学校にはなんとか行くものの
ストレスから
身体症状が出たり
きょうだいに当たり散らして
家の中がカオス状態。
学校に行く、行かないの前に
そもそも毎日の生活が
親子ともに辛すぎる。
そんなお悩みを抱える
ママ・パパからたくさんの
ご相談をいただきます。
実際に個別相談を経て
私の講座を受講される方の
お子さんの約９割が
実はこの
「学校嫌いな子」
なんです。
その中でも特性として
ADHD（注意欠如・多動症）の
苦手さを持つお子さんが
とても多いです。
本来、ADHDキッズは
行動的で
発想力は抜群に良い
というよい面も持っています^^
ただ、学校という環境の中では
その良さが悪目立ちしてしまい
先生から叱られやすいのも確か。
そのため、
叱られてイライラすることで
感情のコントロールが
効かなくなり
本来はできるはずのことが
できなくなってしまう
と言う悪循環が起こります。
そんな状態で
・先生の言うことを聞きなさい！
・授業に集中しなさい！
とどんなに言われたところで
行きたくない！
学校なんてつまらない！
と感じてしまう。
その気持ちに
蓋をし続けることは難しいです。
じゃあどうするか?
ですよね^^
勉強を学ぶ場所がどこか？
と言う捉え方だけでなく
どんな力を「今」は
伸ばした方がいいのか？
と言う視点で
わが子をまっすぐに見る
と言うことを
ぜひ頭の片隅に
置いてみてください^^
今回の小冊子を読んで
早速生徒さんから
こんな感想が届きました。
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今日、読んだ新聞にも
「わかる喜びを伝えるのが教育。
追い立てられてやる勉強ではなく、
知りたいという内面からの
欲求に基づいた学びでこそ
本当の学力がつく」
欲求に基づいた学びでこそ
本当の学力がつく」
という記事がありました。
発コミュの教えと全く同じですね!
また月曜日から学校が始まり、
長男が行き渋りが予想されますが、
家で好きな事をして
脳が育てば良いわけだから、
明るい不登校を目指そうと
勇気をもらいました。
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Sさん、
感想をありがとうございます！
Sさんが
明るい不登校を目指す
とおっしゃっているのは、
学校行かせることを諦める
と言う意味ではありません^^
今までSさんの息子くんは
脳が育つお手伝いを通して
色々なことを工夫する楽しさや
人の役に立つ喜びから
頑張れる子にどんどん成長中です^^
だから、
お手伝いの効果として
家で好きなようにさせた方が
子どもが伸びる！
と実感しているからこそ
と実感しているからこそ
明るい不登校を目指す！
と自信を持って言い切れる
わけです^^
苦手を頑張らせるよりも
親子のコミュニケーションで
脳の発達の土台から成長させて
自信を育てることの方が先！
と言うことです^^
そして自信が育てば
ADHDキッズの持ち前の
行動力が発揮されていくので
Sさんの息子くんのように
どんどん成長していきます^^
明日は、
私の講座で伸ばすことができる
「社長脳」が育つと
どんなことができるようになるのか
お子さんたちの変化を中心に
お伝えしていきますね^^
脳が育つお手伝いで
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