1学期、子どもの癇癪や学校トラブルでしんどい想いをしたママへ。
夏休みを、ただ耐えるだけのつらい時間にするのではなく、
2学期に同じトラブルを持ち越さないための準備期間に変えていきませんか?
この記事では、3年前、息子の癇癪がひどい状態で夏休みを迎え、
ボロボロになった私が「もっと早く知りたかった!」と思ったことをお伝えします。
夏休みが始まると、生活リズムが一気に崩れる
夏休みが始まると、朝はなかなか起きない。
起きても、パジャマのままダラダラ。
朝ごはんも食べずにYouTubeやゲーム。
宿題はたくさんあるのに、一切手をつけない。
「宿題は?」と聞けば、
「今やろうと思ってたのに!」
と怒る。
「朝顔に水やった?」と聞けば、
「うん、これ終わったら」
と言ったまま、結局忘れる。
工作だけは張り切って始めたのに、少しうまくいかないだけで、
「もうやめた!」
と怒って投げ出す。

学校がある日は、最低限の生活リズムは保てていたのに、夏休みになると全部崩壊していました。
だから私は、朝から晩まで、
「起きて」
「着替えて」
「ご飯食べて」
「ケンカするならゲーム終わり!」
「宿題は?水やりは?」
「お風呂入って」
「もう何時だと思ってるの!」
こんなふうに言い続けていました。
言ったところで子どもは動かないし、言えば言うほど子どもは荒れる。
私も疲れて、イライラが募り、爆発しやすくなり、ガミガミ怒ってしまう。
そんな悪循環を毎日繰り返し、夏休みが本当につらかったです。
夏休みがしんどい本当の理由
夏休みがしんどいのは、子どもが家にいる時間が長いからだけではありません。
ママが一日中、癇癪の地雷を踏まないように生活を回さなきゃいけないから。
ここが本当にしんどいんです。
そして怖いのは、夏休み中だけではありません。
夜更かしが続く。
朝起きられない。
ゲームやYouTubeの時間が増える。
宿題や基本的な生活習慣も後回しになる。
思い通りにならないと、すぐ怒る、泣く、投げ出す。
この生活が夏休み中続くと、夏休み明け、2学期のスタートもつまずきやすくなります。
朝起きられない。
学校に行きたくないとぐずる。
生活のペースがなかなか戻らない。
久しぶりの集団生活のストレスで、友達とのトラブルがまた増える。
帰宅後に爆発する。
1学期にしんどかったことを、また2学期にも繰り返すことになる。
そう考えると、夏休みって本当に怖いと思ってしまいますよね。
夏休みは、コントロール力を育てやすい時期でもある
ここで知っておいてほしいことがあります。
夏休みは確かに、癇癪が増えやすい時期でもあります。
一方で、おうちで関わり方を整えることで、子どものコントロール力を育てやすい時期でもあります。
学校が休みになることで、外で頑張っていたストレスが抜ける。
ママが関われる生活場面も増える。
だから、夏休みはただ耐える期間ではなく、
2学期に同じトラブルを持ち越さないための準備期間
に変えることができるんです。
ただし、夏休みに入ってから、その場その場で何とかしようとしても、ママにも子どもにも余裕がありません。
癇癪が起きるたびに検索して、その場で新しい対応を試そうとしても、
目の前では子どもが怒っている。
宿題は終わっていない。
ゲームはやめられない。
きょうだいげんかが起きている。
夕飯やお風呂の時間も迫っている。
そんな状態で、ママが冷静に判断して対応を変えていくのは本当に難しいんです。
だからこそ、夏休み前の今のうちに、ママが癇癪に巻き込まれず、コントロール力を育てるための対応の軸を持っておくことが大事です。
夏休み前に知っておきたい「対応の軸」
対応の軸とは、たとえばこんなことです。
癇癪が起きた時に、何を言わない方がいいのか。
どこまで関わり、どこから巻き込まれないのか。
落ち着いた後に、どう伝えればいいのか。
癇癪が起きていない時、普段の関わりではどんな声かけを積み重ねればいいのか。
これがわかっているだけでも、夏休みのママの心持ちはかなり変わります。
「どうしたらいいかわからない」ではなく、
「今は正論を入れないでおこう」
「まずは落ち着くのを待とう」
「落ち着いてからこれだけ伝えよう」
「今日はここだけ、できたらOK」
こんなふうに、冷静に考えられるようになるからです。

その対応の変化が、癇癪をおさめていくこと、子どものコントロール力を育てていくことにつながっていきます。
夏休み前に関わり方を学んだママの変化
実際に、ちょうど1年前。
夏休み前に関わり方を学び始めたママがいました。

そのママは、1学期の癇癪やトラブルで心が限界を迎えていました。
けれど、おうちでの声かけと対応の順番を
夏休み前に私と一緒に整えると決め、夏休みを想像よりも穏やかに過ごせるようになっていきました。
お子さんの癇癪が徐々に落ち着き、お家で穏やかに過ごせる時間が増えたこと。
さらに、外出もハードルが高かったのですが、
ママの話をよく聞いてくれるようになっていたので、例年よりも帰省や旅行を楽しめたそうなんです。
ママ自身も、
「うちの子って、実はこんなに素直だったんだ」
「今まで旅行を楽しめなかったのがもったいなかった!」
と、嬉しそうにお話ししてくださったのが印象的でした。
夏休み前に対応の軸を持っておくと、
夏休みはただつらさに耐える時間ではなく、親子関係を整え、2学期に向けての土台を作る時間に変えていけます。
だからこそ、夏休みに入る前の今、知っておいてほしいんです。
正しいスルー対応は「無視」や「放置」ではありません
私がお伝えしているのは、一番そばでお子さんを見ているママが、
毎日の関わりの中で子どものコントロール力を育てていくための、正しいスルー対応の順番と方法です。
スルーはただ「無視する」「放置する」のではありません。
癇癪中に何をスルーするのか。
癇癪の後に何をどう伝えるか。
そして、普段の癇癪が起きていない時に、どんな関わりを積み重ねていくか。
この順番がわかると、夏休みの生活が変わります。
1学期に、癇癪や学校トラブルでしんどかったママほど、夏休みをチャンスに変えてほしい。
私はそう思っています。
1学期のしんどさを、2学期に持ち越さないために
1学期しんどかった癇癪も、学校や友達とのトラブルも、2学期にそのまま持ち越さないために。
夏休み前のこのタイミングで、一緒に準備していきましょう。
「夏休みをどう乗り切ればいいかわからない」
「癇癪に巻き込まれずに対応できるようになりたい」
「2学期に同じトラブルを持ち越したくない」
そんなママは、ぜひ無料セミナーで具体的な関わり方を学びに来てくださいね。
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