「優しくしよう」と我慢するほど、最後に爆発していた私が変われた理由

*]:pointer-events-auto R6Vx5W_threadScrollVars scroll-mb-[calc(var(–scroll-root-safe-area-inset-bottom,0px)+var(–thread-response-height))] scroll-mt-[calc(var(–header-height)+min(200px,max(70px,20svh)))]” dir=”auto” data-turn-id=”request-WEB:26ab509f-0248-4dff-8b50-afaf5019673d-218″ data-turn-id-container=”request-WEB:26ab509f-0248-4dff-8b50-afaf5019673d-218″ data-testid=”conversation-turn-57″ data-turn=”assistant”>

子どもが宿題をしていて、たった1問間違えただけなのに一気に崩れてしまう。

泣いたり、怒ったりして、なかなか気持ちを立て直せない。

最初はママも、

「気にすることないよ、大丈夫!」

「ここだけ一緒に直そう」

と、優しく声をかけます。

けれど、何を言っても受け入れない。

同じやり取りが何度も繰り返され、時間だけがどんどん過ぎていく。

「優しくしよう」

「怒らないようにしよう」

そう自分に言い聞かせながら我慢を重ね、結局最後には限界が来て、

「もう、いい加減にして!」

と爆発してしまう。

そして子どもが寝た後、

「また怒ってしまった」

「もっと優しくできたはずなのに」

「こんな私が、関わり方なんて変えられるのかな」

と、自分を責める。

そんな経験はありませんか?

この記事では、怒らないように我慢するだけではうまくいかなかった私が、
怒るしかなかった場面を新しい関わり方へ置き換えることで、親子で立て直せるようになった理由をお伝えします。

目次

怒らないためには、我慢できるママにならなければいけないと思っていた

以前の私は、子どもを怒らない方がいいのは分かっていました。

子どもには、できるだけ優しく接したい。

そのためには、自分が怒りを抑え、我慢できるようにならなければいけないと思っていたんです。

怒らないママになれたら、子どもも落ち着く。

もっと心に余裕を持てたら、上手に対応できる。

そう考えて、

「今日は絶対に怒らない」

と、何度も決めました。

けれど、ママだけが感情を押さえ続けても、いつか限界がきます。

優しくしようと頑張っているのに、最後には大きな声を出してしまう。

そしてまた、自分を責める。

必要だったのは、もっと我慢できるママになることではありませんでした。

我慢して耐えるのではなく、新しい方法に置き換える

必要だったのは、我慢して耐えることではなく、
これまで怒るしかなかった場面を、我慢の代わりとなる新しい方法へ置き換えていくことでした。

たとえば、子どもが間違えた時に、すぐ言い聞かせるのではなく、まず気持ちが落ち着くのを待つ。

怒って動かそうとするのではなく、子どもが動き出しやすい形に伝え方を変える。

できなかったことばかりを指摘するのではなく、取りかかれたことや、立て直そうとしたことを肯定する。

このように、今まで怒るしかなかった場面を、一つずつ別の方法へ置き換えていく。

それが分からないまま、我慢だけで乗り切ろうとするのは、とても難しいことです。

最初から、いつでも落ち着いて対応できたわけではない

私も最初から、いつでも落ち着いて対応できたわけではありません。

つい言いすぎてしまった日もありました。

余裕がなくなって、大きな声を出してしまった日もありました。

学んだ通りにできず、

「やっぱり私には無理かも」

と思ったこともあります。

けれど、うまくできなかった時に、

「私はダメだ」

で終わるのではなく、

「どこで余裕がなくなったんだろう」

「次は何を変えてみよう」

と、一つずつ立て直していきました。

そうして、怒る以外の関わり方が少しずつ増えていくと、私自身も、我慢だけで子どもに向き合わなくてよくなりました。

子どもが崩れた時にも、

「今は言葉が届かない状態だな」

「まず落ち着けるようにしよう」

と、次にすることを選べるようになったんです。

95点でも崩れていた息子が、30点でも立て直せるようになった

私の関わり方が変わる中で、息子自身も、失敗や間違いを受け止められるようになっていきました。

以前の息子は、テストで95点を取ってきても、

「もうダメだ」「俺はバカだ」と崩れていました。

たった1問の間違いが、息子にとっては、

「できなかった」ではなく、「自分はダメだ」になっていたんです。

それが今では、30点を取ってきても意外とケロッとしています。笑

点数だけを見れば、「30点って、それでいいの?」と思うかもしれません。

けれど、間違いや失敗をした時に自分を全否定せず、

「今度はここ気をつけたらいいか!」

「ここわかんないから教えて」

「また今度頑張ろっと!」

 

このように言うことができるようになったんです。

 

私は、100点を取ることよりも、失敗しても自分で立て直せる力が育ったことの方が、

ずっと大きな成長だし、これから先の人生でも大事なことになってくるのではないかなと感じています。

失敗耐性は、我慢させることで育つものではない

子どもの失敗耐性も、ママが怒らずに我慢し続ければ育つものではありません。

間違えた時に責められない。

できなかった時にも、できたことを認めてもらえる。

失敗しても、また挑戦していいと思える。

そんな経験を日々積み重ねることで、少しずつ育っていくものです。

失敗しない子にするのではなく、失敗しても自分で立て直せる子に育てる。

そのためには、ママ自身も、

「また怒ってしまった。私はダメ」

で終わるのではなく、

「次は何を変えてみよう」

と立て直す経験を重ねていくことが大切です。

できるからやるんじゃない。やるからできる

私たちはよく、できるからやるんじゃない。やるからできる。と言います。

これは、新しい方法を知り、一つずつ実践してみるから、できる場面が少しずつ増えていくということ。

優しくできるママだから、子どもを変えられるのではありません。

今は怒ってしまうママでも、子どもの脳に届く関わり方を知り、実践を重ねていくことで、できることを増やしていけます。

「私にもできる」は、始めた先で育っていく

できる人だから始めるのではありません。

今できないことを、できるようになるために学ぶんです。

「私にもできる」

そう思える日が来るのを待つのではなく、今日から「私にもできる」を育て始めればいい。

優しくしようと我慢し続ける子育てから、怒る以外の選択肢を持ち、親子で立て直せる子育てへ。

今の自分にできるかどうかではなく、これからできるようになりたいかで考えてみてくださいね^^

 
 
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次