セミナー後わずか3週間で親子関係に嬉しい変化が!
先日、開催したレクチャーに
平日の夜にも関わらず
熱心に参加してくださった
お母さん方がいらっしゃいました。

そのうちのお一人は、
約3週間前のセミナーにご参加いただいた、
小学校中学年の男の子のお母さん。
この日が初回のレクチャーで
まだ本格的に
受講は受けていない段階でしたが
すでにお子さんとの関係に
変化が現れているとのことで、
嬉しいご報告をいただきました。
なんと、お子さんが
以前より穏やかに過ごせるようになり、
お母さんの話を
素直に聞いてくれるようになったとのこと。
さらに、お母さん自身も怒ることが減り、
心に余裕ができてきたそうです。
セミナーでお伝えした声かけは
たった「2つ」だけ。
それをコツコツ実践するだけでも、
こんなに大きな変化が生まれるんです。
一人で抱え込まないで。共に頑張る仲間の存在が力になります
多くのお母さんが、
「子どもの癇癪は自分がどうにかしなければ」と
強い責任感を持ち、孤独に悩みを抱えています。
ですが、実際には外ではおとなしい子もいますし
家でだけ困りごとが起きるケースも多く、
周囲にはなかなか理解してもらえず、
相談できないことも。
頑張っているのにうまくいかない……
その繰り返しが、心の余裕を奪ってしまいます。

ですが、同じ悩みを持つお母さん同士で集まり、
話を聞き合い、励まし合うことは
とても大きな力になります。
先日のレクチャーでも、
「一緒に頑張ろう!」という
温かい雰囲気が広がり
参加者の皆さんが
前向きな気持ちでつながることができました。
子育てにおいて、仲間の存在は大きな支えになります。
癇癪のループから抜け出すコツは「できている部分」に注目すること
子どもに困りごとを抱えていると、
つい「できていないこと」ばかりに
目がいきがちです。
ですが、実はその中にも
必ず「できていること」はあるんです。
しつけ中心の育て方では、
どうしても指摘や注意が
メインになってしまいますが、
それではうまくいかないタイプの子どももいます。
大切なのは、「できたこと」に注目して、
ポジティブな声かけをすること。

そうすることで子どもは自信を持ち、
落ち着きや意欲が自然と出てくるようになります。
「うちの子、褒めるところが見つからない…」と
思う方も多いですが、
それを見つけるにはちょっとしたコツが必要。
それを現在開催中のセミナーではお伝えしています。
冒頭でご紹介したお母さんも
参加された無料オンラインセミナーは
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