【5歳以上の癇癪】「スルー対応」がうまくいかない理由と、実践したママたちのリアルな声

目次

スルー対応、うまくいかないのは“やり方”のせいかも?

「スルー対応、やってはみたけど…うちの子には効かないかも」
そんな声を多くいただいています。

実際、私のメルマガにも
こんな声が届きました。

『スルー対応を試したけど、
余計にひどくなった気がして…。
ですが、メルマガを読んで
やり方が間違っていたのかもと思いました。
間違ったままではいけないので、
セミナーに申し込みます!』

『褒めているつもりだったけど、
子どもから“怒ってるの?”と
聞かれることがあって…。
メルマガを読んでドキッとしました。
言葉だけの肯定になっていたと気づき、
反省しました』

「知っている」と「できる」は違う。
これはスルー対応にも言えることです。

スルー対応は
とても効果のある方法ですが、
リスクも持ち合わせています。

正しい土台と実践ができていないと、
かえって逆効果になってしまうことも。

だからこそ、きちんと学び、
サポートを受けながら進めることが大切です。

【ママの実体験】スルー対応を学んで変化した3つのストーリー

実際にセミナーや講座にご参加いただいた
ママからは、たくさんの前向きな変化の声が届いています。

●小1男の子ママの声

スルーって“無視”だと思ってました。
でも違ったんですね。

癇癪に真っ向から向き合っていた時は、
毎回お互いにヒートアップ。

でも正しいやり方を知ってからは、
私の気持ちに余裕ができ、
息子の癇癪も落ち着き始めました。

●年中女の子ママの声

公園に遊びにいくと
帰りに『帰りたくない!』と
癇癪を起こしていた娘に、
つい怒ってしまっていた私。

でも、セミナーで学んだ関わり方を実践したら、
娘が『今日は楽しかった〜!』とニコニコ。

その変化に驚き、もっと学びたいと思いました。

●小2男の子ママの声

小さい頃から癇癪がひどく、
小学生になっても変わらない…。
どうしたらいいか悩んでいた時に
インスタで発コミュを知り、セミナーに参加。
その後講座の受講も決めました。

初回の講義から
“癇癪への対応の基礎”を教えてもらえ、
1ヶ月で驚くほど落ち着いてきました!

スルー対応は
“言葉だけのテクニック”ではありません。

お子さんの特性に合った
正しい実践方法を知ること、
信頼関係という土台を整えることが、
成功のカギになります。

なぜ今、「夏休み前」に対策を始めるべきなのか?

スルー対応が効果を発揮するには、
脳の発達の観点からいうと
少なくとも3週間の準備期間が必要です。

だからこそ、「夏休みに入ってから」ではなく、
今この時期に動き出してほしいのです。

また、子どもにとって夏休みは、
日常と大きく違う
ストレスを感じやすい期間でもあります。

  • 生活リズムが乱れやすい
  • 家族との接触時間が長くなる
  • 帰省など慣れない環境で過ごすこともある
  • “自由”なのに、思い通りにならないことが増える

これらのストレスが積み重なると、
癇癪のスイッチが常に入りやすい状態に。


そして、癇癪っ子に
一番ストレスを与えてしまうのが
いわゆる合っていない対応。

叱ることや注意、過度な指示など
いわゆるしつけに関することです。

だからこそ、
癇癪っ子にあった正しい対応を知り
「癇癪が起きない環境を整えておく」ことが重要なんです。

講座では、こうした
“事前のアプローチ”についても
丁寧にお伝えしています。

癇癪に振り回されない夏をつくるには、今すぐ準備を!

「夏休みが来るのが怖い」
「また怒鳴る日々になるのかな…」

そんな気持ちのまま
夏を迎えるのではなく、
“癇癪が起きにくくなる関わり方”を
今から少しずつ始めることで、
夏休みが驚くほどラクになります。

スルー対応や関わり方の基本を
しっかり身につければ、癇癪だけでなく

  • 宿題をめぐるバトル
  • 兄弟ゲンカ
  • ゲームやYouTubeの問題

なども、変化が起きていくんです。

いよいよ【夏休み直前セミナー】の本申込がスタートします。

メルマガでは今夜から受付開始します!

すでに先行申込の段階で
残席わずかな回もありますので、
気になる方はメルマガをチェックしてみてくださいね。


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