子どものネガティブ思考が治らない…親の制限を外す関わり方

朝起きられない
子どものネガティブ思考が治らないと感じたら、前向きな声かけを増やす前に、親の“こうあるべき”や減点方式を見直してみませんか。安心を増やし、動き出す力を育てる関わり方をお伝えします。

1.子どものネガティブ思考は性格ではなく、不安の積み重ねで悪化する

さて今日は、

 


子どものネガティブ思考が

なかなか変わらないときに、

 


親の側から外していきたい

“制限”についてお話しします。

 

 

今日は少しだけ、

耳が痛いけれど“とても大切な真実”を

お伝えさせてください。

 

 

「ネガティブ思考を何とかしたい」

「前向きにしたいのに、うまくいかない」

 

 

そう感じているママ、

本当に多いです。

 

 

そして多くの方が、こう思っています。

 

 

「私の声かけが足りないのかな」

「うちの子には効かないのかな」

でも違うんです。

 

 

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ネガティブが抜けない子の多くは、

【親の制限・こうあるべき・減点方式】

の中で、ずっと生きてきています。

 

 

・遅くまで起きたらダメ
・できないとダメ
・間に合わないとダメ
・人より劣っていたらダメ

 

 

“ダメ”を避けるために

頑張り続けるうちに、

 

 

脳は

▶ 失敗しない道だけを探す
▶ 新しいことを避ける
▶ 自分を責める
▶できそうにないことに強く不安を感じる

 

 

という「ネガティブ回路」を

強くしてしまうのです。

 

 

だから

「なんでそんなにネガティブなの?」

「もっと前向きに考えてよ!」

と言われれば言われるほど

苦しくなって、動けなくなるんです。

 

 

これは子どもの“性格”ではありません。

積み重ねてきた 環境の結果 です。

 

 

では、親の関わりを少し変えると、

子どもにはどんな変化が起きるのでしょうか。

 

 

2.親の制限を外すと『やってみようかな』が戻り始めた

あるママのお話です。

 

 

いつも、

「早く寝ないと起きられないよ!」

「学校に行かないのに友達と遊ぶなんて」

と、良かれと思って

ダメ出し中心の関わりになっていました。

 

 

でも脳科学的な視点を知り、

それが逆効果なことに気づいて、

そこから少しずつ方向を変えました。

 

 

● できた部分だけを拾って言葉にする

● 失敗しても責めない

● 親の理想より

「今の子のペース」を優先する

すると…

 

 

静かに、

でも確実に変わり始めました。

 

 

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「やってみようかな」

「失敗しても大丈夫かも」

と言葉が前に向き始め、

 

 

不安で止まっていた行動も

だんだんと動き始めたのです。

 

 

【減点方式が外れて、

安心が増えたから】

“挑戦のスイッチ”が入ったのです。

 

 

休ませても動けない理由は、ネガティブ思考のループかもしれません。
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3.減点方式を外して、子どもの脳を『守る』から『進む』へ変えよう

ネガティブ思考は

がんばりでねじ伏せるものでも

子どもの根性で治すものでもありません。

 

 

まずは、親の側から

【制限を外す】

【安心を増やす】

ここからです。

 

 

✔ できていない所より、

できている所を見る

 

✔ 比べる相手は「昨日のわが子」だけ

(もっというと、昨日の我が子と比べる必要もありません)

 

✔ 失敗はマイナスではなく“学び”に変える

 

 

こうやって少しずつ

“減点の世界”から“成長の世界”へ

思考を移していくと、

 

 

子どもの脳は、

「守る」から「進む」へ

静かにモードを切り替えます。

 

 

そして私は、

本気で信じています。

 

 

どんな子にも、

まだ出会っていない

たくさんの可能性があることを。

 

 

親が外した制限の分だけ、

子どもは、のびのびと伸びていきます。

 

 

どうか、制限や減点方式で縛る

お互いに息苦しい子育てではなく、

 

 

力を引き出す子育てに変えてみませんか?

 

 

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