※インスタライブの告知は
文末です。
さて今日は、
「ストレスをかけないと回復しない⁉」
私が発コミュで知った、
少し意外な脳の育て方について
お話しします。
起立性調節障害になり、
学校へ行けなくなった息子。
当時の我が家には、
「ゲームは1日1時間」
という制限がありました。
不登校になってからも、
学校がある時間帯はゲーム禁止。
けれど、何もせず
暗い部屋で過ごす息子を想像すると、
その方が心を閉ざしてしまうの
ではないかと
思うようになりました。
そこで私は、
ゲームの制限を外しました。
案の定、最初はゲーム三昧。
「やっぱり制限を外さない方が
よかったのかな」
と、不安になることもありました。
それでも、
ゲームの話を聞いたり、
息子の言葉を否定せず受け取ったり、
「どんなあなたでも大丈夫」
という肯定を届け続けました。
すると、1か月もしないうちに、
ゲーム以外にも興味が広がり、
牧場や根付に夢中になり始めました。
好きなことなら、
驚くほどの集中力と行動力を発揮する。
「あれをやりたい」
「ここへ行きたい」
という言葉も増えていきました。
以前の、何もしたがらなかった息子
からすれば、
大きな変化でした。
私は嬉しかった。
このまま好きなことを
とことん追求してほしいとも思いました。
けれど同時に、
心のどこかで、
何かが足りないと感じていました。
好きなことなら動ける。
けれど、この先の人生には、
苦手なこと。
思いどおりにならないこと。
やりたくなくても向き合うこと。
そんな場面も必ずあります。
好きなことだけをしていれば
いいわけではない。
だからといって、
「嫌でもやりなさい」
「社会に出たら通用しないよ」
と正論で押したら、
息子はまた動けなくなる。
では、どうしたらこの子に、
困難にぶつかったとき、
壁を乗り越える力を育てられるのだろう。
「自分なら、何とかできる」
という自信を
授けられるのだろう。
その答えを探していたとき、
発コミュで知ったのが、
脳は、
適度な負荷があることで
成長していく
という考え方でした。
私はそこで、
「ここだったんだ」
と腹落ちしました。
肯定によって安心が育ち、
息子は家で元気になった。
好きなことへ向かう力も戻った。
けれど私のそのかかわりは、
息子がつまずかないようにと、
困難まで取り除こうとしていたのです。
もちろん、
心も体もエネルギーがない時期に、
無理な負荷をかけるのは違います。
強すぎるストレスは、
脳をさらに警戒させてしまいます。
けれど、安心が育ち、
エネルギーが戻ってきた子には、
次の成長につながる
小さな負荷が必要です。
ただし、息子のように
不安が強く、失敗を怖がる子は、
その「かけ方」が難しい。
少し負荷が大きいだけで、
「どうせ無理」
「やりたくない」
「失敗するくらいなら、
最初からやらない」
と、脳がブレーキをかけるからです。
発コミュには、
子どもが、
「ストレスをかけられた」
と身構えないほど
小さくハードルを下げ、
気づいたら一歩進んでいた、
という経験をつくる方法がありました。
親が引っ張って
壁を越えさせるのではありません。
越えられる高さまで壁を低くし、
「やってみたら、できた」
「思ったより大丈夫だった」
という記憶を
子どもの脳に積み重ねていくのです。

その小さな成功体験が、
「次もやってみよう」
という行動につながり、
やがて、
「困っても、自分なら何とかできる」
という自信に変わっていきます。
子どもを休ませ、
肯定している。
家では元気になり、
好きなことなら動ける。
それでも、
「このままで、社会の中を
生き抜いていけるのかな」
という不安が消えないなら、
足りないのは肯定ではなく、
安心の先にある“小さな挑戦”の設計
なのかもしれません。
休ませるか、頑張らせるか。
見守るか、ストレスをかけるか。
本当は、その二択ではありません。
今のお子さんは、
まだ安心を蓄える時期なのか。
それとも、
本人も気づかないほど小さな負荷で
「できた」を増やす時期なのか。
まずは、その現在地を
見極めることから始まります。
けれど実際には、
「うちの子には、
どこまでさせていいんだろう?」
「休んだ日は、
どう過ごさせたらいいの?」
と迷いますよね。
そこで、
9月21日・23日の夜22時から、
子育ての専門家3人で
インスタライブ座談会を開催します。
テーマは、
\わが子にイライラしたくない
ママ集合!/
無気力・不登校キッズの
行動を引き出す
2学期「休んだ日」の過ごし方
学校を休んだ日に、
どこまで休ませるのか。
いつ、小さな刺激を入れるのか。
どうすれば「やってみる」を
引き出せるのか。
私たち自身の失敗や、
親子に起きたリアルな変化を交えながら
お話しします。
私は、
9月21日・23日
夜22時から参加します。
「肯定して、家では元気になった。
だけど、このままでいいのかな?」
そんな迷いがある方にこそ、
聞いていただきたい内容です。
顔出し・声出しなしで大丈夫です。
気軽にのぞきに来てくださいね。
休んだ日を、
「何もできなかった日」で終わらせない。
次の「やってみる」を育てる日に
変える方法を、
一緒に考えていきましょう。

お申し込みはもうすぐです!
お待ちくださいね^^
今日はここまでです。


