起立性調節障害の何が危険かというと…

朝起きられない
起立性調節障害は“身体の症状”だけを治してもなかなか回復しません。本当の原因は、不安が強い子の脳が不安・緊張で危険モードに入り、行動が止まること。脳の反応を整えるサポートこそが回復の鍵になります!

起立性調節障害の“本当の危険” 知っていますか?

起立性調節障害と診断がつくと、

あるいは診断がつかなくても

「身体の問題だ」と思いこんでしまうと

 

多くのママが見落としてしまうのは…

「心(脳の反応)の側面」。

 

起立性調節障害は

“身体の病気” だけではない、

ということを忘れないでほしいんです。

 

表面的な身体の症状に目を奪われると

もっと深いところで、

脳のネガティブな反応が強化されていく。

ここが最大の落とし穴です。

 

 

身体の治療だけでは説明できない“謎の困りごと”の正体

診断がつくと、どうしても

「身体の治療」だけに

フォーカスしがちです。

 

薬、整体、漢方、栄養療法…。



もちろんどれも大事かもしれません。

 

でも、それだけでは説明できない

“謎の困りごと”がありませんか?

お風呂に入れない

✔ 完璧主義で動けない

✔ 光や音に敏感になる

✔ 人目が気になり外に出られない

✔ 体調が改善しているのに行動が出ない

これらはすべて、

身体ではなく「脳のネガティブな反応」

から来ています。

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優等生に見える子ほどSOSを言えずに苦しくなる理由

例えば

繊細で完璧主義の子は、

一見順調に育っているように見えたり、

優等生に見えたりします。

 

表立ってトラブルなど起こしませんし

人からの評判はすこぶるいいのです。

 

でも実は、

周りに合わせすぎて、

空気を読みすぎて、

深読みしすぎてプレッシャーを感じて、

 

一方で

自分の気持ちがぜんぜん

わからずストレスにさえ気づかない…。

 

身体が悲鳴を上げるまで、

溜め込んでしまう子です。

 

そして不登校になっても言うんです。

「学校は好き。嫌なことはない。」

もちろんウソではありません。

本人もそう思っています。

だからますます気づいてもらえない。

 

さらにこんな子は

「自分の気持ち」を原動力にできない分、

行動量が落ち、経験不足になり、

回復が遅くなるのです。

 

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起立性調節障害をこじらせてしまう“脳のクセ”とは

完璧主義も回復の邪魔をして

「どうせ今更無理」

「完璧にできなきゃやる意味がない」

とますますふさぎ込んで大事な

進路決定の時期などで

さらに拗らせていきがちです。

 

ここでお伝えしたいのは

これはお子さんのせいでも

おうちの方のせいでもないということ。

 

巷の起立性調節障害の治療では

ここまで範疇に入っていないから

まず情報がないんです。

 

現場レベルでは

「この子、こだわり強いな」

「繊細過ぎるから

ストレスたまるだろうな」

「無理して勉強してるんだろうな」

ここまでは観察できる専門家もいます。

 

だけど、それ以上は「医療」では

立ち入れない部分になります。

 

思春期に入ってくると、

放置するほどに

“脳のクセ”が強くなるタイミング。

 

脳は“今の状態”を学習します。

 

だから、

「そのうち良くなるだろう」

これは本当に危険だと思っています。

 

今日からできる“脳の安心”を育てるサポートとは

実は、

脳の反応を変えていくサポートの

主役は“お子さん”ではありません。

 

脳のネガティブ反応を緩めて、

行動スイッチを入れるのは…

ママ(おうちの方)の関わり方です。

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繊細タイプのお子さんを持つママたちは、

サポートを始めてから割とすぐに

 

「自分の気持ちを話し始めた」

 

「こんな本音をかかえていたなんて

びっくりした。」



「過去の嫌だったことを言葉にして、

消化していった」

 

「正直ショックだったけど

これでやっと前に進める」

 

こんな変化を経験します。

 

脳が安心すると、言葉が出て、

気持ちが整理され、

行動が戻ってくるのです。

 

まずは“脳の反応”に目を向け

アプローチしてください。

 

もし今日の話に

ひとつでも心当たりがあるなら…

 

身体の治療“だけ”を続けるのはNGです。

 

まずは

脳が安心して、

行動できるスイッチを入れるサポート

を始めてください。

 

今日の一歩が、

お子さんの未来の成長スピードを

変えます。

 

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