さて今日は
「通知表を見たらどうなる⁉
不登校のお子さんへの評価の手渡し方」
についてのお話です。
通知表の時期ですね。
この数日、
胸がザワザワしているママも
多いのではないでしょうか。
数字、観点、所見。
目に入ってくるのは
「できた・できていない」
数値化の一覧。
でも今日は、
どうか思い出してほしいことがあります。
あなたのお子さんの価値は、
通知表には一行も書かれていません。
朝、起きられなかった日。
教室に入れなかった日。
提出できなかった課題。
それでも
・行こうとした日
・制服に袖を通した日
・玄関まで来た日
・泣きながらも気持ちを伝えた日
その一つひとつを、
一番近くで見てきたのは、ママです。
通知表は
「学校という枠の中で見えた一部」を
切り取ったものにすぎません。
今のお子さんは、
評価されるフェーズではなく
回復の途中にいます。
この時期にいちばん避けたいのは、
「結果」で自信を削ってしまうこと。
だから、もし通知表を前に
何か声をかけるなら、
説明や反省より、これだけで十分です。
「ここまでよく頑張ったね」
それだけでいいんです。
頑張れた日も、
頑張れなかった日も、
立ち止まった日も、
全部ひっくるめて
ここまで生きてきた事実を認める。
それは甘やかしではありません。
心とからだを、
次に進めるための土台づくりです。
もし今、
「このままで大丈夫なのかな」
「先が見えなくて不安」
そんな気持ちが湧いてきたら、
それはママがちゃんと未来を
考えている証拠。
でも、
不安なまま未来を
みなくても大丈夫。
今は
✔ いったん立ち止まる
✔ しっかり休む
✔ 安心を積み直す
この回復段階を経てその先に、
動けるフェーズがやってきます。
回復段階の1ステップを
踏んでいる、つまり前進しているところ
なんです。
あとはいかに確実に進ませるかだけです。
今日はどうか
「あなたの頑張りは
ママが一番知っているよ」
そんな声をかけてあげてほしいと
思います。
今日はここまでです。


