さて今日は
「進級進学の時期を賭けにしないために」
というお話です。
これを読んでくださっているママ、
どうか「春」を一人で
戦わないでください。
特に、
今日からのセミナーにお越しのママ。
この春を、
あなたひとりで抱えなくていい。
今日からは、
一緒に設計していきます。
春は、特に揺れます。
「明日は行く」と言ったのに動けない朝。
期待しないようにしても、
どこかで期待してしまう自分。
「やっぱり駄目だった…」
と落胆して、
でも顔には出さないようにして。

その繰り返しに、
もう疲れていませんか。
私はそんなママの隣に立ちます。
進級進学の「春」
多くのご家庭で起きるのは…
4月、少し動ける。
すると親子で一瞬、安心します。
でも疲れが溜まり、GW明けに
コンディションが落ちてしまう。
これは非常によくあるパターンです。
失敗ではなく、想定内です。
揺れながら
回復しようとしている証拠です。
だから私は、
この時期からのサポートは
「4月に間に合わせる」だけを
ゴールにしません。
目指すのは、
行けた日も
行けなかった日も
家庭の空気が崩れない状態。
その中で回復段階と
必要なサポートを見極めます。
実際の昨年の4月の相談で、
私とママの間に
こんな会話がありました。
「大下さん、
やっぱり行けませんでした…
正直がっかりしている自分がいます。」
「昨日の夜はどうでしたか?」
「行く気で準備もしっかり
していたんですが」
実はこんなご相談はたくさん
あります。
こんな時は一緒に分解したり、
「今」の課題を深掘りして、
どこまで回復が進んでいるのが
「現在地」を提示します。
何が行動を止めたのか。
体の症状か。
教室・学校への恐怖心か。
見通しの立たなさか。
予期不安か。
「がっかりした」で終わらせるところ
ではありません。
ひとつひとつの手がかりをもとに
どこまで回復が進んでいて、
今どこのサポートが必要なのか…
私は、
横で一緒に地図を見る人です。
もし4月に大きく動けなくても、
終わりではありません。
春は人生の分岐点ではなく、
目的地への通過点。

設計があれば、
揺れは“想定内”になります。
あなたが慌てなくなると、
不安でいっぱいのお子さんの脳は
落ち着きます。
その順番を、
一緒に整えていきます。
今日からのセミナーでは、
・不安が強いお子さん(起立性調節障害の子)の脳の反応
・ネガティブ思考の仕組み
・朝の声かけの具体例
・息子や生徒さんの事例紹介
を、具体的にお渡しします。
子どもをどう動かしたいか、ではなく。
あなたがこの春をどんな状態で
いたいか。
そんなお気持ちで来られると
学びも大きいと思います。
それではみなさんに
お会いできるのを楽しみにしております。
今日はここまでです。

