※インスタライブは今夜22時で
最終です。ご案内は文末です。
今日は、
チャンスは、
掴み取るかどうかで価値が変わる。
そんなお話をします。
先日、我が家の次女が急に
「お友だちと浴衣を着て
お祭りに行きたい」と言いました。
毎年2学期は恒例で
「登校しぶり」をする次女。
それでも昨年までは
軽くなってきていました。
ところが、今年は小5という
微妙な年齢に差し掛かってきた。
おともだち関係も変化し始め、
クラスも仲のいい子とは離れ、
担任も男性でいい先生なのですが
どうしても細やかさには欠ける。
そんな状況でこれまでの行きしぶりより
悪化している状態でした。
急な話でした。
予定もあるし、
どうしようかな。
しかも、直前の誘いだし、
迷惑かも…
正直そう思ったけれど、
その直後
私は「どうすれば行ける?」と考え、
すぐに段取りを始めました。
そして実際に、
お友達を誘い、
浴衣を着せて、
お祭りへ。

※右が次女。
最後には、
間近で花火を見ることもできました。
娘の楽しそうな姿を見ながら、
思ったんです。
あのとき、
「急だから無理かな」
「どうしようかな」
「急に誘って迷惑かけるかな」
と迷って終わっていたら、
この思い出は生まれなかった。
チャンスは、
目の前にあるだけでは
価値にならないんですよね。
掴み取って初めて、
新しい経験になるんです。
実はこれ、
起立性調節障害の子育ても
もっというと私たちの人生も
同じだと思っています。
先日、ある受講生のママが
こんなことを話してくれました。
「声かけをどうしようか、
私自身に迷いがあって、
くどくど悩んでいたんだと
講座を受けて気づきました。
娘に挑戦してほしいと思いながら
私も同じだったんだと。」
子どもに何か言おうとするたびに、
今、声をかけていいのかな。
余計なことを言って、
また怒らせたらどうしよう。
この対応で本当に合っているのかな。
そうやって迷っているうちに、
何もできなくなってしまう。
だけど、ママは本当は
どうなってほしいのでしょうか。
「うちの子にも、
自分から一歩踏み出してほしい」
「失敗を怖がらず、
挑戦できるようになってほしい」
そんな願いがあるのでは
ないでしょうか。
だったら、まずは
ママ自身が一歩踏み出してみませんか?
という話なのです。
もちろん、
考えることも、慎重になることも
悪いことではありません。
けれど、
失敗したくないから。
間違えたくないから。
もう少し様子を見てから。
そうやって、
迷い続けることが日常になっていたら?
この先、明日も1週間後も
1か月先も、もしかしたら1年先も
同じ迷いを抱えているかもしれません。
子どもには挑戦してほしいのに、
ママ自身は現状維持を選び続けている。
そんなことが起きている…。
そして、大事な事実は
実は、「現状維持」は
必ずしも今の状態を守ることには
ならないということ。
子どもは成長し、
進級や進学の時期も近づいてきます。
昨日と同じ関わり方が、
今日の子どもにも合っているとは
限りません。
ましてや、現状が
うまく行っていないと感じるなら
なおさらです。
むしろ、今決断を見送ることが
その後つかみ取れるはずだった
子どもの青春時代をも
逃してしまうことになる、
そんなことだって、あります。
なぜなら、私たちの未来は
たった今この瞬間の
小さな決断の連続で
作られるものだから…
だからこそ、
今日やってみてほしいことがあります。
それは、
「どうしよう?」を
「何ならできる?」に変えてみること。
声をかけるか迷ったら、
まずは子どものできていることを
一つ言葉にしてみる。
学びたいと思っているなら、
まずは情報を集めてみる。
大きな決断を
いきなりする必要はありません。
今日の自分にできる
小さな一歩でいいんです。

私も、娘の「お祭りに行きたい」を
掴み取ったことで、
娘の笑顔だけでなく、
家族の新しい思い出まで
手に入れることができました。
チャンスが誰にでも同じように
訪れるとは限りません。
けれど、目の前に来たチャンスを
どう扱うかは、自分で選べます。
悩んで見送る私から、
自分で考え、
チャンスを掴み取る私へ。

今日、あなたが
「どうしようかな」と迷っていること。
その中に、
今だからこそ掴めるチャンスは
ありませんか?
あなたの思い描く未来は
今この瞬間の選択から
始まります。
ぜひ今日も22時からインスタライブ、
聞きに来てくださいね^^

今日はここまでです。


