本当に大事なのはママの価値基準の変化!ママが変われば吃音×発達凸凹キッズの可能性は広がる!

お客様の声

どもらずスラスラ
話せるようになってほしい。

話し方を気にせず
子どもと会話を楽しみたい。

この願いは、
意外とスッと叶う
ようになるのが
子どもの吃音です。

あんなに悩んでいたのに
なぜだろう?
というぐらい、

ママが吃音のことが
気にならなくなると、
気がついたら吃音が
本当に出なくなっていて、

いつから出なくなっていた
のかも覚えていない、
ということを体験します。

今日は、就学前に
吃音の悩みを解消しておきたい、
と行動を起こした
6歳男の子のママAさんの
ミラクルチェンジストーリー
お伝えします。

3人の子育てをしながら
お仕事もしている超多忙な
Aさんは、

毎日、忙しくされており、
感情的に叱ってしまうことを
なんとかしたいとお考えでした。

そんなAさんの変化成長は
こちら!

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<ママの変化>

・ほめポイント、
 指示の仕方、
 注意の仕方がブレなくなり、
 感情に左右されたり、
 悩んだりしなくなりました。


他人の尺度
 周りの「普通」
 振り回されずに、
 我が子と自分のステップを
 楽しめるようになりました。


今では、困った対応が
思い出せない、、、です笑

<お子さんの変化>

・自分の得意、
 お友達のいいところを
 見つけるのが上手になった。

・自分で自分を褒められる。
 小さな「いいね!」に
 気づけるようになった。

・苦手なことにも
 どうしたら向き合えるか
 考えるようになった。

・自分から、こうしたらできそう、
 行けそうなど提案してくれる
 ようになった。

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Aさん、ありがとうございます!

Aさんは、恐らく自然と
できてしまう方なのだと
思うのですが、

物事の本質を
捉えるのが上手な方で、

1番最初に学ぶ
「肯定のテクニック」を
何のためにするのか、
これをしたら子ども達が
どうなるのか、
すぐにキャッチされた
ように思います。

子ども達を
大人の都合通りに
動かすためではなく、

子どもの脳を発達させ、
どもろうが、
苦手があろうが、
立ち向かう力を育て、
自立を加速させるために
肯定する。

今まで「言わなきゃ」
と思っていたことは
「もう言わないでいいんだ」

と、
ご自分の価値基準を変えて、
肯定の声かけを実践して
くださいました。

その結果、
息子君はグングン変わって
いきました!

ママが吃音に対して
気にならなくなっているので、
気づきにくいそうですが、

朝、起き抜けは
どもっている時もあるそうですが、

そのほかは、
どもる頻度も減り、
吃音のことを知らない人には
わからない程度にまで
改善されているようです。

発コミュをすると、
お子さんが自分の
ちょっとした変化でも
肯定できるようになり、
自分自慢ができるようになります。

吃音体質の子には、
絶対に身につけてほしい
力なんです。

吃音体質の子の口から
どんな言葉を発せさせるかが
重要です。

自分で発する言葉は、
自分の脳に届き、
それが記憶として残ります。

ネガティブな言葉を発する子は、
ネガティブな脳をどんどん
育てていきます。

ポジティブな言葉を発する子は、
ポジティブな脳を育て、
吃音が良くなる土壌が整い、
ことばの練習をしなくても
吃音がよくなっていきます。

まずは、ママの口から
発せられる言葉を
ポジティブなものに
していきましょう!

叱らずにポジティブ脳
育てるママの声かけを
マスターしたい方は、
明日から始まる
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一緒に作戦会議をしましょう!

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