好奇心こそセンターピン!吃音×発達凸凹キッズがどもることを忘れて没頭する環境を用意する!

特集

・成績が良い
・遅刻をしない
・忘れ物をしない
・大人の言うことをよく聞く
・ルールを守る

そんな子が「いい子」
と言われる価値基準って
ちょっと冷静に考えると
怖いな、と思いませんか?

どこからもはみ出さず、
自分の意見や考えを主張せず、
ただ人の決めたルールに
従う子がこの日本に溢れたら
どうなるんでしょうか?

日本は現在、
アメリカ、中国についで
GDP3位についていますが、
これも危機的状況です。

このまま日本の経済力が
衰退したら、
子ども達の未来はどうなるのか?

そのことを考えると
子ども達が
それぞれの特性(強み)を発揮して、
得意の分野で活躍できるような
教育が必要だ!と思うのです。

じゃ、何をしたらいいか?

私1人にできることなんて
限られています。

けれども、口ばかりで
何もしない人にもなりたくない。

自分にできることは何か?
と考えた時に、

今の仕事と
吃音×発達凸凹キッズの未来と
我が子の未来が一本の線で
繋がりました。

吃音はどもることを
意識すると悪化してしまいます。

だから話すことに注目させず、
その子の強みや良さに注目して、
その子本来の力を伸ばすことで
よくしていくことがいい!
と考えています。

それを目指すことで、
吃音はよくなっていくし、
その子の得意な脳が発達して、
将来、日本や世界で活躍できる子に
なるからです。

ゲーム大好きだった子が、
半導体の技術に革新をもたらして
日本の経済力を回復させるかも
しれない!

昆虫大好きだった子が、
新たな生態系の仕組みを
見つけ出し、
食糧危機を乗り越える
開発をしてくれるかもしれない!

だから私は、
主催するPlay Talk Labで、
子ども達の「好奇心」のタネを
思いっきり発揮させる
教育の拠点をつくろう!
と別荘を購入しました。

この物件のよいところは、
別荘地の1番奥にあり、
家の三方に何もない、
ということです。

人の目を気にせず、
誰にも遠慮せず、
思いっきりやりたい
ことができる!
そんな物件だったんです。

どもったって、
いたずらしたって、
びしょびしょになったって、
雪合戦したって全部OK!

吃音×発達凸凹キッズの
「やってみたい!」を
叶える場所。

全力で大人たちから
発コミュの肯定をされ、

「本来の自分はこうなんだ!」
と自分軸を見つける場所!

吃音なんかに惑わされない
自分の強みをみつける
そんな居場所をつくって
いこうとおもっています。

そんなことは
私1人の力じゃできません。

上級講座は永久会員です。
Labのメンバーのお子さんは
私の子ども同然!

彼らの成長を見守る拠点として、
Play Talk Base @小淵沢で
新たな教育を始めます!

好奇心から夢の教育!
ママも子どもも夢に向かって
まっすぐに行動できる!
そんな人が育つ場です!

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